深いところの繋がりを分かっていても不安になる、この繰り返しをしてきた6年。初めて確固たる自信を持つ私を信頼できるようになった。そうしたら執着という蓋が剥がれた。確定するまで『執着』という行為が私と私=彼を繋げてくれていたんだと知る、有難う。執着とはこんなにも愛おしいものなのか。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?