にわゆうこ
目指すはメリーポピンズ 新しい形の親子間通訳
sence of wonder
からだ・こころ・ことばの連動性のつぶやき
ホロスコープや四柱推命などで出た『私自身の答え合わせ』のつぶやきです
楽をする ㅤ ㅤ ㅤ ㅤ 別に、怠けるとか横着するとかではないんだけどな。 ㅤ ㅤ 楽に、とは自然な流れで動けることを指している。 ㅤ ㅤ それは、効率的に動けているということ。 ㅤ ㅤ 無駄にエネルギーを費やさず、遣いたい時にちゃんと必要量エネルギーを注げる。 ㅤ ㅤ それが、楽な状態だと思う。 ㅤ ㅤ
微細な体の変化を見るのは、風のない暑い昼下がりに吹いてくれた肌をくすぐる風を楽しむのと似ている。
氣力体力が通常の3、4割で活動中。病床中も一番負荷のかからない動き(丸っ玉=起点から動く)をするようにしていた。まだまだ動かさなくて良いところを動かさせていたんだなと思う。そのために多くのエネルギーを使用しているわけだけど、もっと削いでいける。氣力体力がない今だからこそ徹底的に。
満たし続けるって大変、油断しちゃうの。これくらいあれば良いっしょと思っても足りていないらしい。自分の潤い閾値が分からないんだから仕方ない。足りないよって言うサインを咳では無いところで見つけたい。
→ 口に含み一滴一滴喉に落とすくらい緩やかに、そしてお腹いっぱいに感じても飲むこと。つまり満たし続けることを持続させるわけです。これで発作的なあの恐怖の咳の頻度は減ります。お試しあれ。(喉飴は楽だけど糖質過多になるし水分が増えるわけではないから、やはりお水がおすすめ)
咳がキツイのですが、体内保有水分量如何で咳の量と質が決まるような氣がします。 少ないと咳がよく出るし突然やってくる終わりの見えない咳は殺人鬼並みに激しめです。でも、水分が足りていると咳は出ても酷さはそこまでではない。コツは→
→幼少期に叔母を見ていて、水瓶座の世界観ってこんな感じってのを細胞に取り入れていたんだろうな。「そうそう、この感じ」と失われていたピースを堪能すると同時に、ピースが埋まった物体の私も堪能している。丸っ玉は非物質の私。その両方の行き来(マクロとミクロ)がしやすくなった。
→叔母が水瓶座でした。それは知っていたけど全然自分のインセプの水瓶座と繋がらなかった(繋げなかったかな)。でも、時が来ると…ぎぎぎ…ガゴンっと何かがはまるように繋がるんですね。突然ですからね「…?あれ?」って。自分で探りに行ってもなかなか見つからないから待っているのが1番だ。→
今回のデトックス祭りで、『4室水瓶座』がわかりました。わかったと言うか思い出した。インターセプトしているのでわかりにくいと言われても、初めから分からないから分かりようがあるのかいなと思ったのですが「…はっ…もしや…これか?」と思い出すものなんですね。私は幼少期に過ごしていた→
動き続けられる身体にすると決めたその日の夕刻に生理と貧血で冷や汗だーだー。その翌々日に発熱で久しぶりの39度で汗だーだー経血もだーだー。お水と塩で体内水分総入れ替え、9度台が出るのは嬉しいけれどWはえぐかった。病み上がりじゃないと出来ない試したかった事が出来るし、良い感じだ。
→ とりあえず動こうよ、で動ける人もいればそうでない人もいる。わたしは後者。焦らず自分に(で)居たら、ちゃんとその時はやって来る。自分への理解度は高まるばかりなり。
動き続けられる身体にしたいな〜と思った。て、目下のゴールが見えたら色々な事が繋がった。よかったよかった。アイテムは揃ったものの『何のために?』が分からず長いこと目的を探していたと言うか待っていた(果報は寝て待てとはこのことだな)。→
ついつい自分以外のせいにしているんだなぁ。その投影はバッチリ返ってくるんだけど、何が投影されているのかなぁと観察してみたら「丸っ玉(起点)が望むことではなく表層の望みを優先しているから」。起点=自分としたら、表層=自分以外。自分以外の声を聞いてそれをして文句言ってたら世話ないね笑
『体が硬くなる→守りに入る→防御→攻撃的になる』。で、「自分は頑張っている!だから満たされたい!」と外に頼り外のせいにする。始まりは何にしても、結局は根本の問題で、起点から動き、その動きを阻害しなければ良いのだ(自分のリズムを全身に波及する)と思う。ここ数日の私を見て思うこと。