いつも一人だった気がする。子どもが3人いても夫は手伝ってくれなかった。 だって それに人に手伝ってもらうことは悪いことなんでしょう？ ••••••••••••✙✙•••••••✙✙••••••••••• 今も人に頼むとき、すごくしんどい。抵抗があるの。断られるのがめちゃ怖い。 だって、自立しなきゃ愛してもらえない。役にたたなきゃ価値がない。 どうしても出てくるこの感覚。 なのに人から頼まれると断りにくい。面倒くさくて断りたいのに。嫌われるかも。仲間に入れて貰えない
新しい出来事が起きています。 スポットライトを浴びるようなこと。ありました。今まで端っこで過ごしていたのに、急にです。一回きりでしょなんて言わないで。その一回に胃はぎゅーっとなりました。 皆さんは投資信託してますか。私も始めます。これが、なぜかメチャ怖いです。 父が株をやっていて、儲かり話を聞いたことがないからでしょうか。実父も義父も損をしていた話を聞いています。だから株に連なることはやらないでと夫にお願いしてきました。何十年もです。本当だったのかな、株は危なくもあり
ぐわーっ 私は怒っている。何だこれ！ なめとるん？ ここで黙ったら一生このままやん。 許さない、そんなの許せない。 私は私を護る。味方をする。 2022年末30日のことです。 夫が息子夫婦に言った。 昨日(29日)のこと。 「二人でお寿司に行っておいで」 私も頷いた。 それほど行きたくはなかったから。 行ってもいいけど行かなくても良かったから。 夫は続ける。 「午前中に早く出て運動してくる。 その後墓掃除をして、ばあちゃん家に行ってくる」 私は胸算用をしました。 朝のう
突然セッションが始まった。 もう一度タツマキ事件Ｈをありのままに。 皆さんと交流会の時。質問ありますか？と聞かれたの。 「未来のことが設定できません」と言ったらセッションが始まったの。 あー自分に似合わないことばかりやってきたんですね。 元を取ろうと思っていますね。 そしてこうやって話してるともう人の目を見ることができなくなってきたでしょ。なんとか返そうとしてるでしょ。あなたのことを誰も気にしていません。失敗しても、何をしようとどうでもいいんです。 自分に制限かけ
怒らせちゃったからの タツマキ事件Ｈ。 数年前、体のケアを習っていて お互いの体で練習してた。 相手の〇〇に触れた瞬間 「固っ！」小さく口から出てしまった。せめる気はないし、つい言ってしまった。 あくる日FB見て仰天した。記事がアップされていたの。スマホの３画面分にもなる メッチャ長文だった。 書いてあったのは「私の体はそんなにイケてないの？」 泣きながら書いのかなって思ったよ。 どうしようって。相手を傷つけた。そんな気なんてなかったのに。固いって思って、
友人と整体に行ったの。 仲良しで大好きな友人。 いった先が若くて腕のいい整体師さんなの。前に私のギックリ腰を一回で直しちゃった人。あったかくて尊敬してるの。 ところが、なんだか変。施術のあとスッキリして幸せ気分になるかと思ったけれど・・ 電車は架線トラブルで１時間半の予定が２時間半もかかっちゃう。翌日は驚くほどシワが顔中に出たの。ひいおばあちゃんの顔にそっくりで、外に出られなかった。 おまけに友人と施術のあとの会話。 「〇〇さんからいろいろ聞かれてたね。私は聞いても
関係ないけど、 シーンとしたいときと打ち込むと 後半のしたいときの変換が「死体とき」になるとー 何度見てもヒョエッって思う。 TVもつけず、ぼんやりしたい。本も読まない。 家事もやる気はない。ご飯、昼ごはんに限るが食べなくてもいい。お菓子は食べる。体操もしない。歩こうなんて思わない。 書いてみたら、贅沢。ぷぷっ やりたいことやってるね。 体のことに興味あります。学びに行った。必要だった。心のことに興味あります。学びに行った。 しりたいから繋がった、枝葉のように伸
今朝、子どもの頃の夢を見た。 おじいちゃんとおばあちゃんが掘りこたつで話している。耳が遠いおじいちゃん。だから大きな声なんだ。 母が食事の支度をしてる。藁葺きの家で、かまどでご飯を炊いていた。 おばあちゃんは手伝わない。クセになるんだって。母を甘やかすとクセになるらしい。 母は、一人でくるくる働く。私はいつも怒られていた。母は忙しかった。 夢を見た時、思っていたことを思い出した。一緒に動いたらいいのに。一緒に話したらいいのに。 祖父母が「〇〇してくれんさい」と
今日 ご飯を作るのが嫌でたまらない。 夫に言ってみた。今まで言ったことなかった。イヤイヤながら必死で作ってた。 コロナワクワクのせいかな。接種は3日も前だけど。 嫌なんだー そしたら夫がおかず作ってくれるって。 うれしーありがたい。本当に。 作っているのを見に行ったりした。 うれしかったんだ。 なのに、やらかしてしまった。 作ってくれた料理に美味しいと言った。 あなたが家で食べるのが好きなのわかるといった。 家の料理はホッとするねと話した。 ボリュームがあるね、意
トイレ掃除 長いことやってきた。 誰でもすると思う。まあね。 気持ちよく暮らしたいからね。 結婚して私がいないとき 何度か夫もしただろうトイレ掃除。 トイレの型によって 頻繁にしなくちゃならなくなった。ここ半年。 えぇトイレの便器が新しくなったんです。 辛い。 今までと比べてしまうからなのか・・ 回数も増えて、汚れも増えた。悲しー(T_T) 2日や3日 やらなくてもよかった。 今 考えられない。 お休みの今日、言ってみた。 「トイレ掃除してほしい。私は
誰と仲良しって、夫です。 先日、血管切れるかもってくらい私に 怒鳴りまくったあの人です。 無事生きてます。 次の週からぽつぽつ、奇跡が起きています。 夫が、自主的に燃えるゴミを出そうかと言ってくれました。「え」と微妙な反応してしまいました。びっくりしちゃって。 ちいさく「ありがとう」言いました。 それで？ 数日後、また、出してくれました。 私は一言も頼んでないです。びっくりして「ありがとう」を小さな声で言いました。はい、声小さい。 私のためにしてくれている。
母の言うことに言い返した。 厳しい母だった。 母は反抗期の娘の理屈だけが通っている言葉に言い負かされた。でも現実はそうじゃないと気持ちはブスブスいっている。 負け惜しみのように母は言い放つのだ。 「あんたはお父ちゃんにそっくり」 目は 怒りで逆三角になっている。 ••••✙✙✙✙✙•••••••••✙✙✙✙✙•••••••••✙✙✙✙✙•••• この話をしたら、セラピストのＡさんが言う。 「お母さんは孤独を感じていたんですね。 同じようにＢさんも思いをお母さんに伝
冷蔵庫を買いに行ってね。 予算はある。二人暮らしだからあまり大きいのはいらない。 三菱とか日立とかスタンダードタイプ、アップグレードタイプで価格も何万円も違う。 えーっと、夫が言ったのだ。好きなのがあるならそれにしなさい。むちゃ驚いた。これで多分最後よ、もう新しいの買わんのよという。５万は違う。何が好きって色なんだ。製品の出来もある。これは丁寧に作られている気がする。 あれれ 何も文句がない。どうも愛されている。 私は可愛そうな人をやっていたと。わざとである。なぜ？
「私はただの主婦で終わりたくない」 なんでかそんなこと言ったんですよと、笑いながら話してくれる。 年齢は還暦をわりと過ぎている。絶叫だと思った。本音が叫んでいる。 結婚して、子どもが社会人になった。パートで勤めて、とても頼りにされている人だ。家族のためにもしっかり働いている。そう、ハラの座った人だ。学ぶ力も旺盛だ。私は一目も二目もおいている人。 そりゃそうだ。自分の力を存分に発揮して、生きたいよね。じゃあ何をする？何をしたい？何が目的？お金が欲しいって訳でもないよね
夫、激オコである。 私は理由がわからない．とりあえず流れを書く。 私、旅行に行きたいなと言った。先輩カウンセラーのいる山梨県。きれいな所らしい。 私の本気度が伝わったのか、夫が聞く。 夫「何しよる人？」 妻「うーん、カウンセラー」 夫「カウンセラーって職業はないんよ。何を専門にしよる人？」 妻「うーん。コンサル？」 夫「だけん、なんのコンサル？」 妻「イヤ、コーチングやった」 夫「どうして知り合ったん？」 妻「おんなじ講座に行ったんよ」 妻の腹（いちいちう
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 灰色の心の中から浮かび上がる文字。 「私はウソつき」 人生それなりにあっだけど、ここ数年、このフレーズが何度も浮かんでくる。 なんでだろう。 人を騙した？ううん、騙すほどの度胸はない。 誰かにウソをついた？それはある。けど、心の中から浮かび上がるような、そんなことなんてない。 ーーーーーーーーーーーーーーーーー 私は母が嫌いでした この謎、わかったんだ。 人生の60歳を越えて、病んで、心理学を学んで、セ
