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激務系ワーママの時短術

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「睡眠時間5時間確保」のためにした試行錯誤の結果をシェアします
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#夫婦仲

夫が微熱でへこたれる現象は、「ノーベル賞理論」で解決できた

夫が微熱でへこたれる現象は、「ノーベル賞理論」で解決できた

ある朝、夫がそそくさと脇に体温計を挟みだしました。
ピピっと音がなってその数値を見ると、『37.2℃』の文字が。

「あーーやばいわ、これ熱あるわ」
そして自室に引きこもりしんどそうに横たわる夫。
その瞬間、我が家の家事育児を担うリソースが1/2となりました。

本日は、夫が微熱(主に37℃前半)でへこたれる現象をノーベル賞受賞理論で少し改善してみた件について書きます。

我が家だけではない?夫が

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激務系ワーママが3年間継続する、「家計」と「夫婦仲」を同時にイイ感じに管理する方法

激務系ワーママが3年間継続する、「家計」と「夫婦仲」を同時にイイ感じに管理する方法

「早い、うまい、安い」はかつての吉野家の牛丼のキャッチフレーズです。
「うまい」が最初でないところがミソで、提供が早いのに「まずくない」味を実現したことが吉野家の強みだそうです。

我が家の家計管理で目指しているのも、まさに吉野家と同じことなのです。
この記事では、激務系ワーキングペアレンツの我が家が実践するなるべく早く・労力をかけず・そして「まずくない(不具合ない)」程度にできる家計管理方法につ

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夫の使用後にキッチンが水浸しになる現象は、「ノーベル賞理論」で解決できた

夫の使用後にキッチンが水浸しになる現象は、「ノーベル賞理論」で解決できた

「夫婦は所詮、赤の他人」です。
元々違う親の元で育った人間同士が同じ家で暮らしていくので、違う価値観がぶつかるは当然です。
分かってはいるのですが、それでも私にはどうしても許せないことがひとつあるのです。

それは、夫の使用後は必ずキッチンが水滴でびしょびしょになる現象です。

本日はこの問題を解決すべく、私がとあるノーベル賞理論を用いて試してみたことについて書きます。

我が家のキッチン(夫の使

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