金 基周(KIJU KIM)

KJ Planning株式会社 代表取締役。信頼・安定・革新・成長・共存・感動の6つの…

金 基周(KIJU KIM)

KJ Planning株式会社 代表取締役。信頼・安定・革新・成長・共存・感動の6つの言葉を理念として事業を展開。 革新的なサービスとシステムで、金融業界にニューパラダイムを提示し続けている。 共に成長できる人材を募集中→http://urx.blue/Lxw1

最近の記事

  • 固定された記事

私の右腕と左腕になってくれる方を求めています。

私が経営しているKJグループは、金融とFintech開発を中核事業とするグループです。 このKJグループを経営していく中で、 私の右腕と左腕になってくれる方を求めています。 具体的には、事業統括マネージャーとスーパーバイザーです。 これから更にKJグループの事業は拡大していきます。 その中で経営の中枢に関わっていただき、 グローバルに活躍していただく機会を提供することができます。 KJグループの事業発展と共に、 ご自身の爆発的な成長が実現するを約束します。 私は社

    • 社員が語る 「KJ Planningはこんな会社」

      KJ Planningとは、どんな会社なのか。 社員がKJ Planningを語る動画をご覧になってください。 様々な角度から、社員たちがKJ Planningについて語ってくれています。 以前、noteに書きましたが、 人に対する考え方は創業からずっと変わっていません。 人材は「人財」と表現できるように、 とても大切であり、かけがえないのない存在です。 人を中心にしたビジネスでなければ、ビジネスの成功はありえません。 私は、この考え方を貫いています。 弊社はベンチ

      • KJ Planningのビジョンについて

        KJ Planningのビジョンをお伝えする動画をご覧になってください。 The shift to the new financial paradigm is. . . 新金融パラダイムの転換 Lead us new generation “私たちを新時代へと導いてくれる” 私たちKJ Planningが何を目指し、何を成し遂げるのか? その答えは、次の言葉の中にあります。 安定と信頼を基盤に新金融パラダイムの転換 人が、いつまでも安心して暮らせること。 人が、

        • 一貫性を持って事業を推進する。

          「一貫性」 この言葉は、経営だけでなく、人生においても重要な言葉です。 一貫性のある経営。一貫性のある人生。 これらは、信頼を強さを生み出します。 何があってもぶれない。その姿勢に信頼が集まります。 そして、困難を乗り越える強さが身につきます。 私が経営する、KJ Planning株式会社では、 「ミッション」「ビジョン」「価値観」を決めています。 「ミッション」にもとづいて、「ビジョン」がつくられます。 その「ビジョン」を実現していくための行動指針となるものが

        • 固定された記事

        私の右腕と左腕になってくれる方を求めています。

          KJ Planning株式会社について

          私が経営する、KJ Planning株式会社についてご紹介します。 2016年に設立された KJグループの本社としての KJ Planning株式会社 2016年に設立されたKJグループは、フィンテック戦略によるビジネスを発展させるというビジョンからスタートしました。それ以来、KJグループは世界中からITと金融の専門家を集めてきました。 私たちの目的 KJグループは、最新のFinTechを開発し、アジア全体および世界の他の地域に普及させる一方で、新世代の金融技術の進歩に貢

          KJ Planning株式会社について

          私のビジョン 『Over The Rainbow』

          私のビジョンを言葉で表現すると。 Over The Rainbow. 共に虹を見たい。 と、表現します。 共に成長できる。共にわかり合う。共にゴールを共有する。 そのようなことができる組織を作りたいです。 将来はロックフェラー財団のようなものを作りたいと思っています。 ロックフェラー財団とは、アメリカ合衆国ニューヨーク州に本部を置く民間の慈善事業団体です。慈善団体ランキングでは世界最大規模であり、世界で最も影響力があるNGOの1つに数えられています。 石油王で

          私のビジョン 『Over The Rainbow』

          1+1=∞であるためには、「本音」と「本心」を交換すること。

          これまでも。これからも。 私は革新的なビジネスを展開していきます。 そのスピードと生み出す成果の大きさは、 他に類を見ないものを目指しています。 そのようなことができるのは、 私の周りには、私を応援してくれる人がいるからです。 強い信頼関係でつながっている仲間がいます。 強い信頼関係でつながっている仲間がいれば、大きな困難に出会っても、 支援を受けることができるので、乗り越えることができます。 もちろん。仲間が大きな困難に出会った時は、私が支援をします。 お互いの成功を

          1+1=∞であるためには、「本音」と「本心」を交換すること。

          「予の辞書に悔しいの文字はない」

          ナポレオンの名言。「予の辞書に不可能の文字はない」は有名です。 同じ様に、私の辞書にもない言葉があります。 それは、「悔しい」という言葉です。 私は人生の中で、悔しさを覚えたことはありません。 なぜなら、仕事でもなんでも最後まで諦めずに取り組むので、 悔しい気持ちはないのです。 「どうやったらできるのか」 このことを考え、思いつくものは全てやります。 結果として、失敗したとしても、自分が持っているものを全て出し切った。自分ができることは全てやりきったことなので、

          「予の辞書に悔しいの文字はない」

          人を中心にしたビジネスにこだわる

          人材は「人財」と表現できるように、とても大切であり、 かけがえないのない存在です。 人を中心にしたビジネスでなければ、ビジネスの成功はありえません。 近年、様々なシステムが登場しました。 そのシステムによって、生産性は大きく向上したという事実があります。 しかし、本末転倒なことも起きています。 本来、人間がシステムを使うという位置付けであるにも関わらず、 システムがうまく作動するために人間が動いているという現象が起きています。 人が中心ではなく、システムが中心のビジ

          人を中心にしたビジネスにこだわる

          自分の家族、社員の家族、お客様の家族。家族を守り、家族の喜びをつくる。

          経営者として、社員やお客様に対する責任についてのお話をします。 私は、 「社員とお客様の家族を守る」「社員とお客様の家族の喜びをつくる」 という、覚悟を持って経営をしています。 まだまだ十分に実現できていませんが、我が社に関わっていただいた以上、 共に喜びを分かち合うことを実現できるように日々取り組んでいます。 私にとって、「家族」とはとても重要なキーワードです。 人生における私の目標の一つに、「自分の家族をつくる」がありました。 幸せな人生を創ることにおいて、「家

          自分の家族、社員の家族、お客様の家族。家族を守り、家族の喜びをつくる。

          0.1%でも可能性があるなら挑戦する

          以前の記事で、私が日本で金融事業をスタートした理由について触れました。 日本で金融事業をすると決めた時、 多くの人が「それは難しいから、やめておいたほうがいい。」と言いました。 私のことを心配してくれて、助言してくださったことには心から感謝しています。 しかし、私の中には、 「0.1%でも可能性があるなら挑戦する」という自己規律があります。 多くの人が「それは無理だ」と言うこと。 実現できる可能性が0%に近いこと。 そのようなことでも、私は可能性を追究します。 わずか

          0.1%でも可能性があるなら挑戦する

          母から学んだ、私の信念 「最後まで」

          私が信念を表す言葉は「最後まで」です。 何事も最後までやり切らないとわからない。 そう思って、何事にも取り組んでいます。 事業を例にあげます。 多くの人は事業をスタートして、50%くらい進んだ時点で、 成果が出ていないと諦めそうになります。 頑張る人でも、80〜90%くらい進んだ時点で、 期待する成果が出ていなければ諦めます。 残りの約10%のところまでいかないと、何も掴めないことが多いです。 100%に達してから成果がで始めることも少なくありません。 「金鉱まで残り

          母から学んだ、私の信念 「最後まで」

          なぜ、私が日本で金融事業をスタートしたのか

          なぜ、私が日本で金融事業をスタートしたのかをお話します。 私は韓国でも金融事業の経営をしていました。 日本で金融事業をスタートしようと思ったのは、 日本の金融に関する制度や法律の中にチャンスを見出したからです。 日本やシンガポールにおける、 金融に関する制度や法律は諸外国に比べると、とても細かいです。 私はベトナムでも会社を経営をしていますが、 ベトナムの金融に関する制度や法律は、日本に比べ1/5程度しかありません。 なので、多くの人は日本で金融事業を立ち上げるのは無

          なぜ、私が日本で金融事業をスタートしたのか

          あなたが爆発的に成長できる機会を提供します

          当社の人事方針の中に「共に成長する機会の提供」があります。 事業の設立から実務のマネジメントなどを通して、 自ら学び、自ら成長し、 ビジネスパーソンとしての自立性を養う環境の整備と、 学習する機会を提供することを言います。 金融業界で活躍する人材になりたい。 そのための知識とスキルと人格を身につけたい。 そのような思いをお持ちなら、当社で働くことをオススメします。 当社には、人材が爆発的に成長する機会が沢山あります。 それも、他社では得られない、貴重な学びの機会です。

          あなたが爆発的に成長できる機会を提供します

          「why」を考えることが未来を切り拓く

          革新的なビジネスを推進していくことにおいて、 「人材」は非常に重要な要素です。 現象は物事によってもたらされるのではなく、 人材によってもたらされます。 また、どんなに素晴らしいシステムやツールがあっても、 それを扱う人材次第で、良い結果も悪い結果も生まれます。 当社には人事理念があり、人材に対する考えを明確に示しています。 「KJ Planning 株式会社 人事理念」 安定と信頼を基盤にして、革新的な思考と行動ができる人を大切にします。 当社のコーポレートサ

          「why」を考えることが未来を切り拓く

          思いやりが最強のチームをつくる

          先日、ある方からこのような質問を受けました。 「どのような社内文化を持つ会社を作りたいですか?」 私は、家族のような社内文化を持つ会社を作りたいと思っています。 これは、仲良しこよしの社内文化ではありません。 確かにコミュニケーションが活発で、優しい気持ちで仲間を思いやることはとても大切なことですが、それだけは、馴れ合いの組織を作ってしまいます。 目指すゴールがあり、そのゴールを社員一丸となって達成するために守るべきルールがあり、そして、仲間を思いやるコミュニケーショ

          思いやりが最強のチームをつくる