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あれ。これ。それちがうこれ。
Twitterみるのやめよかな
あ、Xか
なんだか変動変動ばかりで
なんも着いて行かれません。笑
良いんだか、悪いんだか
流行りのお化粧品で変わろうと努力したとて
私は何も変わりません
私が古びていくようで
良いんだか、悪いんだか
夕焼けはいつの時代も痛いほど膨大な喪失感を突きつけてくる
毎日小さな布団の上で願う
明日、今日より1グラムでも
私のための私が増えますように
言語化できない憧れや
B.Lスティック必殺技
私です
子供の頃から特別を見つけ出しては
新しい地獄を絶えず手作りする癖がありました
寂しさだけ振りかざしても足りないものばかり
夕焼けだけは好きでした
学校に行く理由はそれでした
あの色は、当時の私にとってはとても優しかったです。
10代、対人で生まれる虚無感や嫉妬心、劣等感を尻尾のように引きずりながら、服屋さんでのアルバイト。
埋まらないスケジュール帳は私の生活。
"服屋の私はただの服屋さ
明日友達をやめましょう
私の魂がずっと叫び声上げてるのに、上手く言葉を作ろうとする瞬間他人の言葉借りてる気持ちになって文章書けなくなる。ほんで元々理系と無縁の文系よりではあるけど偏差値底深高校で何学んだって自分を捨てて自分死守することと、超上流階級クラスメイトの起こす激シャバウェーブに乗り続けることだった。
修学旅行の沖縄でソーキそばの味しなくて
水族館の匂いはバイト先と同じ匂いで
極めつけの自由時間、なんであんなに怖い
カウンターカルチャー
どこかの誰かの言葉のカウンター
随分立体的で、突き刺さる。
下手くそな日記は折れ線をつけて、棚の奥の奥で大人しく時を待っている。
貴方の言葉も夢の複雑な構造も、現実も理想も、叶わなかった青春も、全てを理解した上で諦めた上で、掃き溜めの天井に唾を吐きかける
私に落ちてくる
見えない神様のことを否定できないのは、
見えないから
私の今の夕暮れは、非常に尊い
子供の声が体を巡って、届かない優し