東京すぎるって

喜びの情報
私は好きな芸人のラジオを聴いていた
日常の特別、1番初めは誰に共有しようか

そんなところで、人の大切さを知ります

車に揺られながら、高速道路のときめきに私のお気に入りの音楽を乗せながら帰路を進む
今日が終われば明日が来ることに、少しだけ不安なのは、絶対に私のせい

依存できるほどの才能ないしな

何気なく、良かれと思って言葉を作ったら、
なぜか悲しくさせたり
全く見知らぬ人の想いやりで、
今日が良くなったり
どっちの日だって、あなたに教えたい

怒りで私のこと騙せない。
ことごとく降りかかる方のしんどいことに程、まともに向き合ってしまうのは何故。

人間同じ生き物じゃない
弱く小さい私の、小さな成長は、一度に少ない100%を振り絞ることしかできずに
薄れていく私への思い遣りにすら気が付けずに
いつの間にか歳をとっている

天才ばかりの世の中で嫌になるよね

昨日さわれた手の感覚を具体的なところまで思い出すために、あなたと写真を撮ったんだよ
充電器のように、小さくして持ち運ぶためです

形などにこだわらずに、2回だろうが3回だろうが何回だろうが、人生を賭けて幸せを信じることが人間らしくて、有意義で、楽しいでしょって思うからやめないの

新しい朝に前蹴りかましたい

昨日が好きだったから