シェア
静 霧一/小説
2021年6月6日 15:21
私は、『熱狂』に恋焦がれている。私自身、働くことは嫌いではない。この世に存在しない価値を生み出し、顧客に予想外の付加価値をもたらすことが出来るからだ。この感情を誰かに押し付けようとは思わない。なにせ、これは私自身の自己満足に過ぎないからだ。私の一つの小さな組織に所属する身ではあるが、『井の中の蛙、大海を知らず』ということをひどく痛感している。それもこれもこの本に出会ってしまったか
2021年1月23日 20:32
『私は小説と生きている』私にとって小説とは、世界を創造する文字の芸術だと考えております。それゆえ、いい作品には心を動かされた直後には、すでに指が動き出し、気づけば小説を執筆してしまっている始末です。(おかげで、深夜まで執筆してしまっているせいか、MONSTERパイプラインパンチばかり飲んでいる気がします)そんな私が、最近購入しました小説の紹介をさせて頂きます執筆のインスピレーションの