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A presence is the best present
今日で40才になった。
なんとなく、節目の年になるような気もしている。
今年はいよいよ色んなものが迫ってくる、そんな気配がする中で、だからこそ自分をしっかりとした依り代として信じたいし、照らしたい。
今日は自分へのありがとうをいつものノートに綴ってみた。
私はどうしても何者かになろうとするところがまだ残っている。
何者かになれば、それが私を守ってくれるし安全だと思っているから。
だけど、
夢の中でもクリーニング
より深く意識内をクリーニングできるようになるために、『意識的睡眠』を教わった。
眠っている最中オポノポノをしたり、概念をとったりする方法で、
す睡眠の前後に概念を取る、ということをしていれば眠っていても意識をコントロール出来るようになる。
今でも夢の世界にどっぷりハマっていて、なかなか出来てはいないのだけど、昨夜にこんなことがあった。
以前受けたオペで右肋骨付近に針が残ってしまっていたらしい
物作りにおける意識の変遷
私は物を作るのが好き。
民芸品のような実用性があり、尚且つその中に美があるものが好き。
小物類、洋服、アクセサリー、革小物、糸、編み物、お菓子、ジャム等々。
あと、絵を描くことと、ピアノを弾くことも。
それに対する意識の変遷を綴ってみようと思う。喉元過ぎればなんとやら、で人は忘れてしまうものだから。
私は指摘されるまで自覚がなかったのだが、作っている間は罪悪感を抱え、出来上がったものに対して
人生とは好きに構築できるもの
3年かけてようやく、「自分の好きなように人生構築していいんだ」というフェーズに入ってきた。
もっと前からそれは可能なんだという感覚はあったものの、どうすれば可能になるのか分からなかった。
自分を見なければ、決してわかりはしないものだったから。
来月、親族の結婚式にて沖縄旅行を控えている。
朝のフライトを予約した後で、「那覇空港でご当地ちぃかわのキーホルダーを探したい」と思っていたら、フライ
分かっている、は私が分かっていればそれでいい
毎度のことあーあ、と思ってしまうのだか、「分かっている、理解している」アピールをほんのり(?)してしまう。
講座を受けた時、
思ったことを言うとき、
「~~という気付きがありました」
「~~だと思ったのですが」
それってつまり
私は劣っていません、
バカじゃないんです、
私の優秀さを認めてほしい
ってアピールしたい気持ちがあるということ。
要は
私は劣っています、
私はバカだ、
と自分