記事一覧
ベビースイミングに行ってみた
某スポーツジムのベビースイミングの広告を見て、ネットで予約。
初めて行ってみた。
2回で1000円だからワンコイン。
いいなと思い予約したら、熱を出したから結局一回しか行けず。
ベビースイミングを考えてる人の助けになれば良いかと思い書きます。
当日は30分前には到着したので、しばらく待って更衣室に案内される。
我が子0歳。まだ歩けない。
他の参加者の子たちは歩ける子ばかりだった。
自分は
天使の笑顔の元気なあの子。
私は新卒で小学生の指導員の仕事を始めた。
大学卒業したての二十歳そこそこ。
社会人一年目。大人からもあるけれど、洗礼は子どもたちからも受けることがある。
「せんせい!もう〜しっかりしてよ〜」
いつも私に突っ込んでくる元気な小二の女の子がいた。
その子は明るく、声が大きく、誰よりも元気。
愛嬌があって、笑うと目が細くなって、とっても可愛い女の子。
本当にあなたは小学生なの?っていうくら
幼少期〜学童期のお子さんにしてあげた方が良いと思うこと。
12年ほどの間、保育所でヘルプスタッフとして勤めたり、幼児〜学童期のお子さんに関わってきた私が思うことを書きます。
世の中の保護者の方や、子育てをされている方のヒントになれば良いかと思います。
1.ギュッとしてあげる。
とっても簡単です。
毎日ギュッとしてあげる。
登園登校前、寝る前、いつでも良いですが、大切なお子さんにギュッとしてあげるだけで、その子の安心感は格段に上がります。
外で
密かに考えていること。
私は平凡に生きていますが、密かに考えていることや賢い人にやってほしいことがあります。
研究者の人とか、これから先の未来ある若者へやってほしいことなどです。
1 蚊の血を吸う技術を血液検査に活かしてほしい。
切実ですが、夏には嫌と言うほど発生する蚊。
彼らはお金も支払わず、くださいとも言わず、勝手に私の血液を飲んでいきます。
コソ泥のように。
なんとかあの技術を痛い注射に活かせませんか。