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#女性
【続】一時間かけてブラジャーを試着したら、黄泉の国から戦士たちが戻ってきた
出頭命令が届いた。
ブラデリスニューヨーク(下着の店)からだ。
今日までの、私とブラジャーの顛末は、こちらをご覧あれ。
というわけで、私、もっぱら乳を育んでおりまして。
もはや、育むっつー言葉すら、生ぬるいわけで。
なんだろうな。
固めてる、かな。
感覚的には、土木建築。
更地に、城を建ててんのよ。
周りの人たちには、悟られずに。
こっそりと。
なんつーか、もう、奇策の域っつーか。
ドドンパをしても一人(28歳・シングルライダー・女性)
28歳になりました。
28年生きても。
情緒が竹馬に乗っているタイプの女です。
人生で最も多く、絶叫マシーンに乗った一年でした。
情緒の高低差もセンターオブジアース級ですが。
そうではなく。
遊園地の話です。
小学校の修学旅行は、パルケエスパーニャでした。
命運をわけるのが、班分け。
当時の担任が「自分達で決めていいよ」と。
小学生に一番渡してはいけない裁量というソリューションを
明け渡した
一時間かけてブラジャーを試着したら、黄泉の国から戦士たちが戻ってきた
※下着のお話なので、苦手な方はご注意ください。
わりと、こだわりの強いタイプです。
でも、これだけは決めているんです。
「モテている女」のアドバイスにだけは、一切のプライドをかなぐり捨て、従うことを。
東にパーソナルトレーニングジムがあると聞けば、私財を投じて馳せ参じ。
西に3kg痩せ見えパンツがあると聞けば、半月間もやしをすすることになろうと手に入れる。
情報に振り回されすぎて、5日間絶