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🌐⑥ 映画レオン 🇫🇷監督監修❔| 極東の島母国→無名つてなし→ 世界4大 系D作品 con🇺🇿🇹🇷🇪🇸🇦🇷etc

※北米上映用予告編は制作中

お疲れ様です。Good job!

KiMi です。

「お疲れ様でした」はわかるけれど、いまだにしっくりこない労いの言葉です。きっと、「あなたは、よくやりました」

みたいな「わたしたちは - 」

とかいい意味で、バブルらへんまでは使っていたのでは。

わたしたちの時代では、ひとつの定型文。

常に疲れていることが、「美」。


それはこれから、人が娯楽のほうに求めるものが、変わっていくことを意味すんなー、

と、学生の当初は雑に思っていました。


その小さすぎる想像が、その後すぐリーマンショック、
○東日本大震災・複数の大地震・関連災害・世界最高レベル原発事故
○新型コロナウィルス・パンデミック
○新型戦争 x ?
当たり前のミサイル、etc

に、なってしまいました。


一度、大学教授ポジションの人に聞いてみたことがあります。2000s 後半 - 震災前くらいだったかな、

「映画作って、海外映画祭に選ばれたら、キャスト・スタッフ全員現地行けますか?」

答えは、その時代で既に、¡NO! でした。

それは、もしかしたら知らないのに言ってるかもな、という感じも
受けたのですが、
何より言い方が妙に暗かった。

そういう感度が、高いわけじゃないですか、若いほうが。

だからその時、わたしは、一度か二度諦めた形になりました。それ以上特に期待がなかった。

無くても良いんじゃ、ここ?と。


今もう、2020s で、
また更に小さく志向ですが、そのころ思い描いたもの・方法で

少しずつ「好きなもの」作れるようになっています。


それは、良かった事でもありますし、
じゃこれ以上は無理だろ?どうすんの?
って言われてる感じがします。


この記事でもありますが、

ほんと、なーいんすよね、だから、もーう最近


日本映画ファンがちょっと見るだろうなってサブスク、YouTube、アートポートフォリオ系、このプラットフォーム含めetc
で、も、2020s 作品公開はじめました。

無料のを選んでもらって!

実は、あんまり出さないままの作品ってあるんですよね、世界にも。
監督的に出したくないとか!
ま、いいかな、と。

あたらしいこと、やりたいんでしょうね、自分にとって!

公開イベントは一応先で、そこから出していってますので、
よかったら、どーぞ!

KiMi

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