👁️1:00 | 🧉映画 予告🎧 | サイレント | 神楽 | Uzbekkino × Kimi Meguro

新作「予告編2」です。 今のところ、次回上映は、北京（9月） ブラジル アメリカ（すぐと年末） 南フランス（24年) など、になっています オンライン上映、限定配信 もあると思うので、 またチェックしてみてください 宜しくお願いします

[122秒🖼予告] Silent Film Trailer ||| 動画 と 映画 のあいだ / Pueblo

新作映画 Puebloぜひ！ 複数の時代、幅の素材。 そのあたりの観点でも、作者として重要な一本になっており、 本編は、様々な場面で流し続けていきます。 音楽は NOH Men に続き、 スペインの David Torrico 氏が入っています。 彼の音楽、全部は出せませんが、 近年あまり無いジャンルと、経験により培われたモノの行き来かと思います ヨーロッパでもかなりのフェス、やっています、ぜひ行ってみて下さい！ ウズベキスタン主演 Alisher Yo'ld

🤫2分予告 | 受賞ショート"Pueblo (原題)"

いよいよ、予告が。どうぞ、Uzbek Film Studio and the director Kimi Meguro present. People who are there, who need to move, who should stay here, who can dream, who can only dream, who cannot even have a dream, who believe and who don't believe. And animals or their personalities. A little tale about several towns on a planet. Author: Kimi Meguro Year: 2022 Countries: Argentina Spain Japan Turkey Uzbekistan Technical data Original format: Installation Aspect ratio: 4:3 Color: B&W Sound: Silent Length: 18 minutes and 15 seconds Festivals, Labs and Awards: 2021 (former Class-A Moscow Film Festival and Asia Africa Latin America Film Festival, Soviet Union, 1968 -) Tashkent Film Festival's youth filmmaking lab, Uzbekistan. 2022 Taiga International Film festival, East Russia 2023 Festival Angaelica supported by Slamdance, CA, USA. 2023 (accredited by 51st Gramado Festival - Brazilian Oscar) 22º Festival Nacional de Cinema de Guaíba, South Brazil. 2023 Cinema Love / Closing screening, Central Asia. 2023 SWIFF / Quarter-Finalist Award in Best Comedy, USA. 2023 May, June and July - IMDb's Uzbek Short Film Meter 1st place, and 2nd place in All Uzbek Movies. 2023, 2024 ONED art/experimental Film Festival, China and France, etc...

おもしろい！歴史の中で社会主義国家だった所で起こりそうな事(わたしも大分巻き込まれ)が描かれている。見易くなっていたりもして、映画じゃない良さ。あと、米ストライキの件も微妙に影響あり、そのへんのリアルな状況もストーリーと重なり、面白い😆

👁️全米🇺🇸🇨🇦俳優、脚本家組合ストライキ。関係あるか分かりませんが、日本のTVでも少々。日本もほんとは搾取とかしないで、1日だけのスタッフやエキストラにも、ある基準の時給払わなくてはなりませんよね。話少し違うけど、線引きがハッキリしてるか、してないか。しきたりの鮮度。

[4カ国プロデュース作] 米・音楽系へ

おはようございます KiMi です 無声ショートフィルム Pueblo (The Return to Dreams、 回帰、Les Villages(仮) また今秋、新しい Jazz 系フェスに登場します！ 「サイレント」映画にするのを選んだので、 音楽、効果音などは、 特に、こだわりました 音のみで、作品説明するなら、それはそれで楽しい作品になっています 製作国であるウズベキスタン〜トルコのあたりまでの伝統楽器、クラシック系、なんとなくやってみたマンドリン即興

🎦「消されたマンガ」では無いですが、事実上消されてしまったので。少なくとも、多くの素晴らしいキャスト・作り手が色んな場所から参加してくれた「1作品」ではあるので、掲載しときます。上映などはまた。特にまず、日本語エリアでは出しにくい情勢か。ざんねん。まOK、次つくりましょ😀

👁️🥴検閲系のはなし

こんばんは KiMi と申します 2012年時点で、ウズベキスタンとかトルクメニスタンは、こんな順位だったんすね 多分ですけど、そのへん世界全体的に、何か消されたなにか増えてますよね 実際その辺でモノ作っていた側からだと、 近年で、少しオープンにするしかなかった、という感じでしょうかね しかし、戦争が、、、て流れかな ま、確かなことばかりでもつまらないし、 情報戦みたいな世の中もつまらないです 日本でも、2000年代後半からすでに細かくなってましたね、徐々に

映画🎦新着情報！北京 カウンターカルチャー系へ。中国も近年、友人が増えていましたが、近い例で、フランスも今とんでもない状況に市民はなっていますね。しばらく行ってないんでアレですが、多分わたしは本質的にはポップみたいなものと、その逆、の丁度間がベースかと思います。うまくいけば、また新興系の参加楽しみにしています。KiMi

映画 Pueblo (🗾題: 回帰[仮]) 3ヶ月連続🇺🇿第1位

こんばんは KiMi です 旧ソ連・中央アジア地域での2つ(3)の映画祭・アートフェスに関われ、だからか分かりませんが まず、結構観てもらえて良かったです！ 多分、各々そんなに違うってわけじゃないと思います、 基本音楽でも絵画でも、そうですが、 メインとサブカルチャー的な、 もので、長めな歴史のなか、交互にくるのが自然な流れ。 しかし、そのサイクルが健康的じゃない場合が、地球上のエリアによって あるということです すべてが、国か共同体？の下で成り立つ形なのだ

[🧉世界4エリア監督xP作] 忘れてた、今日20時クロージング上映です。監督 Kimi Meguro 現地参加無理になりました。が、ま、現代アートやアートハウス映画が当たり前ではないエリアで奮闘した結果かと思います。現地の人もし居ましたら、ぜひスクリーン(屋外)で👍🏽👍🏼 あと過去記事へ、か写真をのちのち出していきます (凄いのは わたくし監督 一回も上映観てない点🤷🏻‍♂️ 第一のほうしかり😅)

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