記事一覧
新しい社会システム。現在の大学システムの限界を超え、人類の智を発展させる。
こんばんは。
先程瞑想をしていたら何故かこんなことが閃いたので、整理も兼ねてアウトプットします。
• 科学の限定性(木を見て森を見ずの要素)
• 科学意外の智慧(例: 易経)
• 生成AIの台頭
などの背景から現代の知恵の最高峰とされている大学は、真実の探究という意味では何か限界のようなものを感じる。
そこで、こんなモノを作ってみてはどうか。
それは様々な情熱溢れる知識人が集い、それらの智
【書評】イギリスに移住した日本人女性による息子の成長物語。日本人が当事者意識を持てない問題を考える。
タイトル:ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー (新潮文庫)
著者:ブレイディみかこ
この本は、英国に移住した日本人の女性が書いた本である。
イギリス人の夫とその間に生まれた子供の成長日記的に書かれた文章であり、イギリスのリアルなティーンの日常を、見る中で、イギリスの社会問題や差別問題、貧困問題などリアルな現状を知り、それらの問題に対して考えるキッカケを与えてくれる。
僕たち日本