記事一覧
[健康]町工場のメンタルヘルスケアと釣り
数年前、健康診断結果がNG過ぎて、協会けんぽの保健指導を受けた。当時、毎日のようにコーラ、アイスクリーム、ポテトチップスを飲み食いしていたため、糖尿病予備軍に昇格寸前であった。当時、身長168cm/体重81kg。
当然ながら、コーラやアイスクリームをなるべく食べないよう指導されたが、同時に勧められたことがある。
それは「魚釣り」だ。保健指導員の方に、何かストレス解消の趣味はあるか?と聞かれた際
ということで、NCマクロを実装した。プローブで2つのポイントの座標を測定し、atanで角度求めて、ズレた分を補正するのだ。動くかどうかは不明。補正はb軸とc軸を回転させるのだ。
標準仕様のままだと、やっぱり全然ワーク自動測定じゃねーし!まじか!
C++のこと大好き。
JIMTOF2022では、2日間で3万歩ほど歩き、クタクタになったのですが、それくらい見どころ満載でした。2年後が楽しみ。
血液型による性格診断を妄想する
特段もの珍しい話ではないが、組織の一員として行動していると、ときより、場が静寂と化し、とても居心地が良いとは思えなくなることがある。気の知れた仲間であるにも関わらず。(気の知れた仲間だからそうなるのか。)
そんなとき、いくぶん場を和ませる手段として、血液型による性格診断をする光景を目撃する。良くも悪くもそれなりに場が和む。
科学的根拠はないらしいが、もしかしたら生物の進化の過程で、人類が自然淘
中途採用をしたとき、以前は「年金手帳を持ってきてください」と言ってましたが、最近は「マイナンバーカードを持ってきてください」と言うようになりました。年金手帳は事務手続きに不要なのです。マイナンバーがないと、事務手続きができず、社会保険や雇用保険手続きができないのです。
最近はRecommendなアルゴリズムで欲求がシステムに見抜かれ、興味nothingな記事にほぼ遭遇しない。一方、ラジオはだいたいナガラで聴くし、チャンネルも限られてるから、無関心な番組ばかりに遭遇する。しかし、それがいい。ナガラでそのまま聴き続け、大きな知識を得るキッカケとなる
少子高齢化の加速による人手不足と、働き方改革にる労働力の劇的な減少により、この20年間培ってきたビジネスモデルがいったん崩壊した。この10年くらいは生産性向上しかない、と思っていたが、もはや限界だ。ただ、数年前から既成概念をぶっ壊し、行動したら何とかなりそうな雰囲気になりつつある
必要なのは、多少プログラミングのできるシステムエンジニアだ。
つまり、考え抜かれた賃金規定と就業規則が出来上がるまでには、社労士さんや税理士さんと時間をかけて、思考と議論を繰り返すため、結果として、全員がhappyになれるのだ。
結局、行き着いたところは、しっかりと考え抜かれた賃金規定と就業規則を作成することには、意味がある、ということだ。
時給ではなく、分給で考えた方がシステム設計しやすい気がしてきた
働き方改革に取り組むことが当たり前になった昨今、労働基準法を遵守するには、労働時間を正確に算出することが必要だ。ただ、この労働時間の計算を正確に行うのは、結構やっかいなのだ。それは、月給、時給、日給等、人それぞれに計算条件が異なるのが原因だ。例えば、月給の社員の残業代を算出するには、いったん月給→時給に時給換算して1.25倍だとかする必要がある。そうしたとき、算出アルゴリズムの基本設計がダサいと、
もっとみる