つまり、考え抜かれた賃金規定と就業規則が出来上がるまでには、社労士さんや税理士さんと時間をかけて、思考と議論を繰り返すため、結果として、全員がhappyになれるのだ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?