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「note」のあれこれ

今回はちょっとオムニバス形式で、「note」での活動で感じたコト、考えたコトを書いていこうと思います。

最後までお付き合いいただけると幸いです。

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note」での活動も400日を超えまして、さまざまな方の投稿に触れ、本当にいろんな考えがあるのだな…と、発見の日々です。

最初のあれこれは「noteの連続投稿が365日を超えると毎日投稿しなくなる方が出てくるのだな…」という話です。

これは、気持ち的にすごく分かります。

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仕事が忙しいときも、体調がすぐれないときも、休まずに投稿をされている方にとって、このバッチは一つのゴールであると同時に、ご自身の中で大きな勲章なのだと思います。

達成のために犠牲にしてきたものもあるでしょうから、自分本来のペースに戻すには、とてもいい区切りだと思います。

ただ、個人的には不定期でも投稿は続けてほしいな…と思います。

活動を続けるほどに、好きなnoterさん読みたい記事というのは増えると思います。

やっぱり、そういった存在が日常からフッと消えてしまうのは、読者心理としては淋しいですよね。

まあ、書き手としたらヒーヒー書いてたりするんですけどね( ̄▽ ̄;)。

女性・チーム・足・五人・仲間・芝生

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以前に比べて、noterさん同士のつながりが増えている気がします。

これは「サークル機能」が実装されただけでなく、より「note」を身近に感じる方が増え、そこにを求めるようになったのだと思います。

社会的に、屋外への外出制限などがある中で、他人の存在を感じたいと思ったり、自分の存在を感じてほしいと思う方が増えたことも、このような動きを強めた要因だと思います。

そう考えると、今回の567にも、「noterさん同士の親交を深める」というプラスの要素もあったのかもしれませんね(*'▽')。

もっとも、まだまだ予断を許さない状況は続いているので、引き続き一人ひとりの健康管理については気をつけなければならないのですが…。

また、これは苦言になってしまいますが、お互いの距離が近くなるということは、他のSNSのように人間関係のトラブルも起こる可能性があると思います。

しっかりとご自身の開示される情報を管理・線引きをして、投稿活動を続けたいものですね。

女性・思考・アイデア・プラン・電球・後ろ姿

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サークルだけでなく、各種の企画も盛んに行われるようになりましたね。

私はイラストなどのクリエーターの方との接点が少ないので、文字投稿の企画に偏ってしまいますが、言葉を紡ぐことの可能性・創造性をものすごく感じることが多いです。

文字だけで表現することって、制限的なイメージだったのですが、非常にユニークで自由な発想から生まれるそれぞれの企画、そして、そこに参加される方々の言葉のセンスに驚かされるコトばかりです。

私は表現が形式的になってしまうのですが、ご自身の感性を貫かれている作品は、憧れますし輝いています

いつか、そんな輝く投稿をしてみたい…と思って、早400日なんですがー(笑)。

こればかりは、日数ではないですよね(;´・ω・)。

男性・佇む・湖畔・橋の上・霧

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ここからは私の話ですが、有料記事を出そう‼と思ってはいるのですが、自分自身で「有料化の壁」を作ってしまっていて、踏み出せないままです。

というのも、数人の非常に専門性が高く、お金を取れるレベルの投稿をされているフォロワーさんたちの記事を拝読していて「このレベル以上じゃないとお金なんて取れない(>_<)」と、自分に言い訳してしまっています(笑)。

そもそも私発信の一次情報って、ネガティブな内容しかないので(笑)、お金を払ってまで気が滅入る記事を読む人がいたら、ご一報ください(;'∀')。

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連続投稿は、何かを目標にしているワケではないので、ピタッと止まるかもしれませんが、すっかり生活の一部なので、何もなければ続けていこうと思っています。

ですが、最近あまりにもジャンル制限がなく、内容がカオスすぎる気もするので、どこか書きやすそうなジャンルが決まったら、そちらに舵を切るかもしれません。

…というか、毎回こういった内容を記事にするたびに、フォローしてくださっている方々には、申し訳なく思ったりします。

何か興味を持ってくださった記事があっても、次の日には全く違う話だったりするので「…こんなんとちゃうねんΣ(゚Д゚)」と思っている方もいるでしょう。

女性・モデル・肖像画・美しい・メイク・眼差し

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あ、そういえば、長く活動している出戻られる方もいらっしゃいます。

そういった方が、久々にスキを押してくれることがあるのですが、これはとても嬉しいです。

こまめにアイコンを変えられると判別できないこともあるものの、大抵のフォロワーさんのアイコンお名前記憶しています。

ですから、どうぞ「久々にnote開いたけど、どうなってるかな…|д゚)」という方がいたら、スキを押してほしいと思います。

押していただけると素直に喜びます(≧▽≦)ノシ

そういう意味では、押しつけではありませんが、戻ってこられたときに、覚えてる人がいると、再開しやすくなると思うので、そんな存在になれたらいいなーと、淡い夢を見たりもします(・ω・)。

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ということで、思いつくままに書いてみました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回の投稿は以上です。

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