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工場勤務時代に出会った本が私を大きく変えるきっかけになった

私は本をよく読みます。 読み方は本によって変えていて 全部きっちり読むこともあれば、 目次を見て読みたいところだけを読んだり、 目次だけ見て終わったりすることもあります。 目的によって変えています。 今日は 私が好きな本を紹介します。 金川顕教さんの 『20代の生き方で人生は9割決まる』 という本です。 私がこの本を読んだときは まだ20代になったばかりで 工場勤務をしていました。 毎日の生活に刺激がなく ただ1日1日を無駄に過ごしていました。 最初の頃は そん

    • 意志あるところに道は開ける

      noteを始めて21投稿目になります。 凡人サラリーマンの僕が なぜこんなことをしているのかを 21回目に綴っていきます。 3月26日 私は夢であった『自分の本』を出版しました。 出版するのは 少し大変でしたが 色々な人の協力があり1つの夢を 叶えることができました。 『世の中に自分の本が出る』 夢としてしか見ていませんでした。 これは1生に1度、 ほとんど無いに等しいことです。 私には ”今の自分がいるのはこの人のおかげ”と お世話になっている「恩師」がいます。

      • あなたは無意識に嫌われる会話をしていませんか?

        多くの人は 誰かが「話をしている姿」を見て コミュニケ―ション力があるなと感じる人が多かったり 会話が上手く弾んでいなかったとき 「話さないと!」と焦る人が多くいる。 しかし、それは違うと 断固否定させて頂きたい。 もちろん 話が上手いのに越したことはないが それよりも 聴く力を上げる方がよっぽど効果的である。 その理由をお伝えする。 理由を伝える前に、よく 「私、話聴くの結構得意です!」 とかいう人がいるが 話が弾まないのであればそれは 聴く力がないということ。

        • コロナが終息したときに周りに圧倒的な差をつけるたった1つの方法

          こんばんは。 今日もnote書いていこうと思います。 ”ほぼ”毎日投稿を続けていて 思う事があります。 それは「人脈が広がる」ということ。 コロナで家にいるのに 人脈が広がり続ける。 しかもその繋がる方たちというのは 自分が力を入れているジャンルの方。 こんなことが普通にできる時代なんだなと 驚いているとともに この仕組みを大いに生かしていきたいと 私は思っている。 この間、Instagramで 中学時代からの仲であるサッカーの戦友と これからの時代や仕事の話を

        工場勤務時代に出会った本が私を大きく変えるきっかけになった

        • 意志あるところに道は開ける

        • あなたは無意識に嫌われる会話をしていませんか?

        • コロナが終息したときに周りに圧倒的な差をつけるたった1つの方法

          1分でわかる!『できる営業マン』みんなが共通して意識している”たった2つのこと”

          【できる営業マンの2つの共通点】 ①ポジティブであること ②最悪な状況を考えいくつかのシナリオを準備していること できる営業マンの共通点は 考え方が常にポジティブであること。 ポジティブに仕事をすることで モチベーションを高く保つ効果もある。 仕事がうまくいかないときでも ポジティブに考えることがクセになっていれば 気持ちを切り替えて仕事ができる。 もう1つ できる営業マンに共通する考え方は 最悪な状況を考え どうなっても対処できるように 策をいくつか練っていること。

          1分でわかる!『できる営業マン』みんなが共通して意識している”たった2つのこと”

          社会人になって失敗したこと

          私が社会人になって 失敗したことは山ほどある。 その中でも1番失敗だったことは 同じ企業に4年もいたこと。 高卒で滋賀県の工場に就職したが そこで私は4年も過ごした。 別に悪いことばかりではなく 周りは良い人たちばかりだったが 個人のステップアップという面で見ると かなり長すぎたのかもしれない。 これはあくまで私の考えだが なぜ4年いたことが失敗だったのか。 それは ・1年もかからないうちに仕事を覚えた ・工場で慣れた仕事を続けても個人のスキルは上がらない ・長時間

          社会人になって失敗したこと

          美女と野獣から学ぶ 「心から好かれる人になるための魔法」

          私はイケメンではない。 だからといって イケメンに生まれ変わりたいとも 思わない。 これは別に 強がっているわけでも なんでもなくて 色々、論理的に考えたうえで いきついた思いである。 なぜイケメンじゃなくてよかったのか。 それは 相手の気持ちを理解しようと しにくくなるからである。 イケメンは 顔に自信があって顔で勝負する。 モテるというのに慣れているから 洋服にもこだわる。 だから 基本的には 「俺を見ろ」というスタンスである。 しかしこれは大きな誤ちだ

          美女と野獣から学ぶ 「心から好かれる人になるための魔法」

          学校の勉強ができなかったヤツは強い

          コロナが終わったらシリーズを つくって呑気な自粛生活を送ってる やつがいる。 「コロナが終わったら旅行に行こう」 「コロナが終わったら会おうね」 「コロナが終わったら飲みに行こうね」 別に勝手だが 私はもう数年は そんな世の中にならないと見ている。 飲食業界は大きなダメージを受け そこで働く従業員の方は 働く場所が無くなり 転職をせざるを得ない状況になる。 しかし同じように 直接接客をするような業界は コロナの影響を受け 当然ながら雇える余裕など無い。 働き方は 基

          学校の勉強ができなかったヤツは強い

          今、〇〇をしなかったら確実にホームレスになる時代

          少しずつDMなどで 働き方の質問などを受けることが 増えてきたので 私なりに応えていこうと思う。 【質問】 3月初旬から 飲食店でアルバイトを始めたのですが コロナの影響で シフトを入れられないと言われました。 シフト入れられないのは 申し訳ないから 辞めて他の所に行ってもいいよ と言われました。 --------------------------------------------- このような状況に おかれている人が今何人いるだろうか。 都市部では緊急事態宣

          今、〇〇をしなかったら確実にホームレスになる時代

          これで人生は充実させられる

          題名にもあるように 「人生を充実させる法則」 がある。 これを私は徹底してやっている。 これはどんな人にもできるが やらない人がほとんどである。 だからこそ やれば周りから羨ましがられるような そんな存在になれる。 ではさっそく どんな人でも人生を 充実させる法則とは何なのか。 今日もスパッと語っていこうと思う。 結論から言うと 「勘違い」をすること。 まず、なりたい自分をイメージして そのイメージしている人物になりきる。 ジャスティンビーバーが好きな人 キム

          これで人生は充実させられる

          カットの練習をしてる美容師は一流にはなれない

          行きつけの美容室って 何を基準に決めているだろうか。 ・カットの技術 ・対応 ・店内のオシャレさ など あらゆる要素があると思う。 私はこれまで いくつか美容室に通ったが 約4年間はずっと同じ人に 担当して貰っていた。 その方を選んでいた理由は 「話しやすさ」である。 人によって 選び方は色々あると思うが 私は話しやすさで選んでいた。 そして話しやすさで選んでいたのには しっかり理由もある。 結論から言うと カットの練習ばかりしている 美容師は一流にはな

          カットの練習をしてる美容師は一流にはなれない

          「私これからどうやって生きていこう…」

          多くの会社が コロナウイルスの影響により 臨時休業となっている。 これは現時点での発表であり 状況によっては 延長するかもしれない。 私が勤めている会社は 今日を含め5月6日までの 24日間の休業だ。 この24日間の休業で何をするのか。 ここで周りとは大きな差がつくと 個人的には思っている。 会社の商品の勉強でもいい。 営業の本を読んでスキルを磨くのでもいい。 副業を始めるのでもいい。 ただ、過ごすのではなく 今の自分より24日後成長した自分で ありたいと思っている

          「私これからどうやって生きていこう…」

          仕事ができない人が仕事ができる人になれるたった1つの方法

          サラリーマンの中で 「立ち話」をする光景をよく見かける。 内容にもよるが 基本的にそれは"無駄"である。 なぜ無駄なのか。 それは その会話からなにも生まれないからである。 例えばこれが 経営者だとしよう。 何か新しいものを作ろうと ポジティブな話をするのが大体である。 しかし サラリーマンの中でこんな話は ほとんど生まれない。 しかも立ち話をしている人の大多数は 上司と呼ばれる人らである。 なぜ上司と呼ばれる人はこんなにも 無能な人が多いのか。 理由は2つある。

          仕事ができない人が仕事ができる人になれるたった1つの方法

          自分に自信がない人は読め!テラスハウス”社長”から学ぶ『攻めない強さ』

          このnoteは本当に多くの方に 見て頂いているので 普段見て頂いている方と 「一緒にnoteを作っていきたい」という 私の発想からInstagramでアンケートをとった。 「テーマを募集します」って感じで。 Instagramをまだフォローしていない方は ぜひフォローして欲しい。 一緒に情報を共有したり 色々なものを一緒に作り上げていきたい。 こういうnoteのように 同じテーマを共有していきたい。 そんな風にできると理想だなと思う。 そこで第1回目のこの企画だが

          自分に自信がない人は読め!テラスハウス”社長”から学ぶ『攻めない強さ』

          誰でも0円で起業できるのを知らないバカは一生凡人以下

          起業って聞くと 銀行から500万円とか1000万円とか 融資を受けて オフィスやお店を借りたり、建てたり するものだというイメージを持っている人が 多いのではないだろうか。 もしくは 沢山貯金をして そのお金で起業をするイメージを 持っているのではないだろうか。 私も最初はそうだった。 結論から言うと ”起業は0円でするもの”である。 というより 0円でできる人が成功しやすい 世の中になっている と言った方が近いのかもれない。 最初からお金をかけて 株式会社を設立す

          誰でも0円で起業できるのを知らないバカは一生凡人以下

          会社の上司は大体アホばっかり

          昨日、高校生の時からお世話になっている 先輩方とお話しをさせて頂く機会があった。 もちろん世の中は 緊急事態宣言も出ているので 外出することはなく、ビデオ通話で話をした。 話題は、『仕事の話』 昔はサッカーの話ばかりしていたことが 今は仕事の話になる。 大人になったんだな実感した。 1人は人材営業の仕事をしている。 数か月前に医療関係の営業職から転職をしたようだ。 そしてもう1人は 超大手企業で技術職に勤めている。 1人目の人は 仕事についてあまり多くを語らなか

          会社の上司は大体アホばっかり