林ケンジ

詩を書いています。 イロイロ創作をするつもりです。作りながら考えていきます。 でも、創…

林ケンジ

詩を書いています。 イロイロ創作をするつもりです。作りながら考えていきます。 でも、創作ってなんだろう、ビスコ食って寝ます。 来てくれてありがとう!だった twitterもやってるよー 絵をアップしてます。

マガジン

  • 「「。。

    涼しくなってきたので気分転換です 詩です。薄いペラペラがコンセプトです。

  • たまにあります

    雑文やエッセイ、書評などを入れるつもりです

  • Too Hot to

    なるべく涼しくしたいです。もしくは、適度なあたたかさ。

  • 詩集 ゴースト(仮)

    薄らぼんやりした詩になるはずです。夏用かも

  • 詩集 A Space

    なんとなく A Space な詩をすこしずつアップしていきます。 すこしでも、七輪でししゃもでも焼いていただけたら幸いです

最近の記事

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【詩】ワインを飲んだ次の日には

コルクでできたバインダーに 何枚かコピー用紙が挟まれいるのを すっかり忘れてしまっていて 1枚めくってみたら鉛筆で 「パリの少年のように。」と書いてあった  特徴を書いておくと   ・ 一文字の大きさはマギーブイヨンの      キューブ2個分よりは大きい   ・ 何度も何度もリケンのわかめのような      感じで鉛筆でなぞられている   ・ の と ように で行分けされている 再現はされない(親切丁寧) 「さなぎは夢をみているのだろうか。」 「さなぎを蛹と書いたほうが

    • 【詩】クシュッと

      レタスをカレンダーに追加することだけを、ペタンとする。 「何に?」を一枚一枚剥く、らしくもある。 (もし)、にも選択肢はある、つつっと(洗濯したいわけでもない) らしいは何でもかんでも薄くする、サニーなガムを、か、カラスがいる 野菜になろう、スピーカーに振りかける、希望なのかな? 一歩手前をなんども(なん段でも)、気をつけて よく読むのは昔からおいしいはずと、全部って? (ど)は音程で坂。(で)は一触即発な、説得されそうだし 「けっこう広いと思う。」 「そうだし。」ね。が、も

      • 【詩】タコ足配線にはしないようにします

        「*わたしが知っていることをあながた知っていることをわたしはしっている。」は、「キウイ1が知っていることをキウイ2が知っていることをキウイ1はしっている。」とは全く違う まず「だってあなたはキウイではないでしょ。」をパフェとしろ!、命令形は苦みばしっているので、パフェとします。もうどんな果物でもいいってことではないし、ましてや。(素通りするモノがいる)。(ましてや)の形が急行ににているとしても、パフェのクリームは生だろう。いまやフローズンです (なんの急行だかは保証できない

        • 【詩】まずみず(水)から

          メモ(シャルロッテ)は黄色い「*暑さの中で茸を干している。」らしい出汁なのだから、カラダにはピース(胞子)がいいのだからだろうが、横に移動しました、「だからだろう。」クリスピーだ。ひとマスひと人(ヒト)だ。 余計にピースは背番号3らしく、ドリップしたら即ブクマ。「わたしどんな時でも茸のことをいつもタケって呼ぶ。」(4) 海鮮丼は美味しいにきまっているからあげる、(星のマークをクリックするんだ)、「あなたは茸をなんと読むのだろう。」は素晴らしいラケットで繰り出す応酬は応援として

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        【詩】ワインを飲んだ次の日には

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        記事

          【詩】何度も聞いたのに

          「イエス・サー、と僕のおじさんが言った。」(1)は、まるでまるでようすがなめからな丘だった、そうでもあった(切れ味) さえぎられてしまうのだスパッと 「イエス・サー、と僕のおじさんが言った。」(9)は、丘が崖だった 「ガケダッタ!」(ここは切れてはいないが元気) オカガ崖、全く記憶にないような「イエス・サー、と僕のおじさんが言った。」(3)、僕はわが名とはいわない僕という、なにか イワナはいるがまだ探してもいるアプデ(あっぷでーと)。は今夜 は!省略された、電気がいる。 とは

          【詩】何度も聞いたのに

          【詩】注文したっけ

          「グラタンを少々お願いします。」は、(「アラム・ガログラ二アン」です、と僕は言った)、僕は人に読んでいたカラスが、「鳴いている。」ありきたりの映画、見てる人は僕の、隣で「ラズペリーパイの小さな袋。」とその隣で言ったのも人、「それは わかると思う、とあるじは言った。」(*)と言った人それぞれで、「カッコに囲まれてはいなかった。」と明るく、途中いったりきたりしたのは僕だった、しょうがはあった昨日には、あるじは言ったはまだ途中で、切れてもいたスライスだった、「ラズベリーパイは小さな

          【詩】注文したっけ

          【詩】葉桜だって

          「*じいちゃんさま」は写真集でありを踏んづけないようにサッと炒めてみるみる育ってゆく「*男子」も写真集で(*梅)さんさんと降り注いだり、と降り注がなかったリング・フィットでボクシングをするすると「*梅の制作にせまる」、に「せまる?」がなかったり、疲れる前に「*スーパーマンになること。」、そしてだろう、「もう葉桜だよね。」餅、つきたてとしての宇宙旅行などが、バレエについてのアンケートにが脳を育てるのか、を育たない(内)科にもうイカなくてはならない、人はナイナイと読んでしまう生き

          【詩】葉桜だって

          【詩】記憶では夕方だった

          「*スーパーマンになろう!」はグラノーラバーとする 「それけっこうするよね。」はシュークリームを規則だとする 学校が生クリームとカスタード半々である グッドプライスなんだよ学校がグリーン、安全だ 「違うものがいっしょにあるってこと?」ブルー 前半カタカナってことだよ、そこを右折してください グラノラバーと圧縮されるその時プラスティックはケースであれ 願いは聞き届けられる、たまには体重計にのるの楽譜 (ノルは星の数ほどあって、ノリ(海苔)はひらべったいから) 菓子の音楽です。き

          【詩】記憶では夕方だった

          【詩】間違いがこわい

          ポポロマカとはヤバすぎる、スーパーは18禁なドラッグストアであるかも(が泳いでいるかも)しれないかもは、永遠に続くループ、それは低速の4つ打ちミディアムレアな価値観。ポポロは人であると教えてくれたのはピザ屋、ジェラート屋、家具屋を兼ねている、NPOのカタログがのっているポポロテーブル、人マカロニとはヤバすギル(はコンビニ決済もできるルアー・フライ専門店でストリートファイトターⅢシリーズのボス秘密結社の総統)危険な(塩をひとつまみ振っておく)モノでも植物でもある、許可証は提出し

          【詩】間違いがこわい

          【詩】信じられないことだけど

          「WALK ON THE WILD SIDE!」の真下に「ミジンコ」がいる、雑誌はわたしの膝の上でオープンしている、浅瀬なんです、丁寧さだけがさらなるミジンコ(わたしのミジンコ!)です。「ワタシは、アイスクリームを食べるだけで機嫌」もうとっくにオープンしているはビックリ「がよくなったりします。アイスクリームの冷たさ、」はサンドイッチの中身のハム。「甘さを感じるとき、自分には、」レタスとしてのシャッキリ感が、「心があると感じる」。コインパーキングだって。まだオープンしている、オ

          【詩】信じられないことだけど

          【詩】ジュースにも

          白いページに置かれているオレンジの横に*「腹だたしさ」が置かれ、*ウェルテルが生きている。「キャラメルだったこともありそう。」と、輸入食料品店で売っていたりいなかったりする、「2ページ先は167ページ。」(ありがとう、助かったよ)、すでにその余白に置かれていた*「あなたはわたしのものである」、洗剤の香りだったこともあるオレンジ、そうあなたはオレンジ。オレンジの皮はオレンジではないが過去にはオレンジであった、オレンジの皮はオレンジの幽霊*(わたしはその本に嫉妬する)であり(実が

          【詩】ジュースにも

          【詩】はっきりとしてきた

          1.素堂(ソドウ)は人である。2.原安適(ハラ・アンテキ)も人であるが、前の文章に菴(イオリ)(木製)があり、「旅 寐(タビネ)するこそ、あやしきまで妙(タエ)なる心地(ココチ)はせらるれ」「旅寝(たびね)っぽくて、めっちゃよかったよ。」(「ありがとう。」)という声がある。ならば曽良は空であるとして、人1はシンプルライフなコテージであり、人2はラグジュアリーなリラックスである空間であるホテルである。それはオンラインクーポンが使えないリラックスだろう。クーポンを使ったらビューが

          【詩】はっきりとしてきた

          【詩】ほんのちょっとのこと

          不思議なこともあるもので今わたしの読んでいる本ではp163の中で(*憂鬱)が漢字であるのに(*おち込む)は部分的にヒラガナであって予測変換が不思議とふかのうであるp163〜p164の間には余白があらわれたのだが(*あらわれた)はp164でヒラガナであって(ひと)は漢字でありまたこのスクリーンも残念ながら余白だらけでもあるからどちらの余白も漢字なのだがここの余白あちらの余白をくっつけるメディウムとしての人は数字と間違えないよ(うに)漢字であることが望ましいのはいっ(たい)どんな

          【詩】ほんのちょっとのこと

          【詩】雨はあがり、背中には5キロのお米

          2階のベランダにサギがいたんだけれどもオンラインに2匹もいて「お腹空いたんだよね。」の中にもいて騙されたり魚をつついたりヤマザキのパン祭りはもう終わっている季節、と聞こえてくるような全粒粉クッキー生地のチョコは「噂の娘 金井美恵子。」の中では食べられないが生地には満ちていてレースだ羊毛だと騒がしさを吹き飛ばすようなすごいスピード感で犬はスキを見ては歯をむき出して笑うけれどもあのサギだったりこのサギだったりは今は橋の下にいるベランダにはサギの形をしたビスケットを重ねてオンライン

          【詩】雨はあがり、背中には5キロのお米

          【詩】だって甘いもの(答えを答えるように)って答えて(ください)

          「絶対などと書かないって、もうすでに絶対と書いてしまっているでしょ。」人はグミを投げているから外国の人「誰か答えられる人?」の糸の先に色とりどりのキャンディーが結びついているくじ引きであるようなグミが少しは果汁であるかもしれないまで「グレープする?」というだけであっさりわかってしまう果(はて)の果(はて)は液体? もしくは固体?はどこでも働いているミルキーっぽくて「誰かコタエえられる人?」に似ていたりいなかったりカタカナの名前だったり!(小説(なら)ありそう)はこっち側の県で

          【詩】だって甘いもの(答えを答えるように)って答えて(ください)

          【詩】いまはスマホを見るときではない

          窓の外に草、ネコ草。すばらしい「どこいくんだっけ。」。モス、と声(が)。モは聞こえた。スマホをみてた、またも、モ? ネコ草が、ベーコンエッグ、朝は、「布団干す。」を、模ネコはどれだけ寝るのか、「だっけ?」だけがぼくの草、生えているを、「いらいらする。」は丁度いい長さのガム、とすっかり安心するクオリティーの、ティッシュは(はな)に優しい、クオリティーは安心感に満ちている、「全体的」に飛行機ですから、予約はリコンファームしましたか、サクラはもう咲きましたか、兄は帰ってきましたか?

          【詩】いまはスマホを見るときではない