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【詩】クシュッと

レタスをカレンダーに追加することだけを、ペタンとする。
「何に?」を一枚一枚剥く、らしくもある。
(もし)、にも選択肢はある、つつっと(洗濯したいわけでもない)
らしいは何でもかんでも薄くする、サニーなガムを、か、カラスがいる
野菜になろう、スピーカーに振りかける、希望なのかな?
一歩手前をなんども(なん段でも)、気をつけて
よく読むのは昔からおいしいはずと、全部って?
(ど)は音程で坂。(で)は一触即発な、説得されそうだし
「けっこう広いと思う。」
「そうだし。」ね。が、もはや生えてくるまっているからだをまるめる
クルッと、もやしだったんだ
スペシャルだった。録画予約が最初に見るから。
視力良好(レアグルーヴ)を

お茶を「いっぱい。」

ギャンブルなチョコレートなのだろう「人生だって。」
、ここで。
教えてくれてありがとう(水性)
(よく見れば(ここで)は少しかわいいかもしれない。)と
叩くボンゴここで電池切ーれ(ドライ)
ゴーストタウンこそぎゅうぎゅう詰めなのだから薄かろう(が)
ミルクこそ(こそしてる。)
いつも貴重なのだ、あれ? 巨大な蛾だったよ
4kに「オドサレルとは思わなかったよ。」
急にやってくる科学
そうなんだろう机のうえでの、イベント。ペイント
けっこう環状線だ。ハッキリと起伏がある、「乗れる。」
「それ(が)。」と、アカリを消すとは、予防を
カーテンがレースだから容易にレタスが浮かぶ、マジックは
なだらかにマーカーになってから、「モスにしようよ。」と
タワーのてっぺんにとまる、だってタカいんだから
マテとイケの「アカルイミライ」、「お茶だった。」り
何度も何でも、各駅停車だと思ったりビスケット(が)
ハードにミックスジュースもしくはナッツする
毎週、

#詩 #現代詩

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