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【詩】いまはスマホを見るときではない

窓の外に草、ネコ草。すばらしい「どこいくんだっけ。」。モス、と声(が)。モは聞こえた。スマホをみてた、またも、モ? ネコ草が、ベーコンエッグ、朝は、「布団干す。」を、模ネコはどれだけ寝るのか、「だっけ?」だけがぼくの草、生えているを、「いらいらする。」は丁度いい長さのガム、とすっかり安心するクオリティーの、ティッシュは(はな)に優しい、クオリティーは安心感に満ちている、「全体的」に飛行機ですから、予約はリコンファームしましたか、サクラはもう咲きましたか、兄は帰ってきましたか? 音量を下げてくれたら、春は春菊がおいしいばかりか、「安心感に満ちている。」瞬間、ほらちょっとした眺めのガムだった、あんな友達こんなキクチの下には、海をこえて、またスマホをみてた(ベロ出てたんだ(驚))、二重サッシとわたし、使い始めて間もないから堅い、モ、「クオリティー」は容器によく表示されている、ぼく(モ)、モスラはモス+ラかモ+スラ、だからスラだってきっとおいしい、さっきから、白身に気泡が「まったく」(が)、ありません。ガ!。「朝からどんだけ元気なんだよ。」な構造体にはリズムばかり(モ)、なんてアートっぽいのだろう、「モ。」を展示、した。その前にはスマホした。Xらしいのは、わかったりわからなかったりどこまでもいってもひかり、やっぱり玉子2個がいい、モスは音で、響きだけですが「ノートだけがありました。」。日記のうらコンビニの前、車内は煙に満ちている、「安心感に(も)みちている。」(モコミチ)だから、ニュージャージーまで1枚ください、「おトーフください、麩(ふ)は、「どこにいくんだっけ。」が、(」)(カッコ)を消すだろう。サニーサイドアップは僕よりも大きく、キミよりも黄色い、モードなんだろうが、まだ朝。(昔からのネコの声)より。さっぱりしたロボット。

パターソンでは何回も
パターソン、ニュージャージーって

#詩 #現代詩

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