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【詩】注文したっけ

「グラタンを少々お願いします。」は、(「アラム・ガログラ二アン」です、と僕は言った)、僕は人に読んでいたカラスが、「鳴いている。」ありきたりの映画、見てる人は僕の、隣で「ラズペリーパイの小さな袋。」とその隣で言ったのも人、「それは わかると思う、とあるじは言った。」(*)と言った人それぞれで、「カッコに囲まれてはいなかった。」と明るく、途中いったりきたりしたのは僕だった、しょうがはあった昨日には、あるじは言ったはまだ途中で、切れてもいたスライスだった、「ラズベリーパイは小さなコンピューター。」 と言ったはず僕が、リンゴが2切れきたのは事実、で「録音だった。」と、イヤホンからだった、今は大通りをいたずらに歩き回ると迷うよ、「鳥の声?」と、「さえぎられるの。」は人、だろうここからコーヒーが響く!「どこのコーヒー?」は映画に出演しているだろう路上でか? まだ大通りなのはいつもどおりだろう人々も、「だろう?」もやっぱり録音だった。(ガル-オグラン-イアン。でいいのかな?)( )は「ウィリアム・サローヤン わが名はアラム 柴田元幸(訳)新潮文庫 平成28年 P176」長い電車は、「まだ来ないよね。」グラタンは、いい

#詩 #現代詩

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