【詩】ほんのちょっとのこと
不思議なこともあるもので今わたしの読んでいる本ではp163の中で(*憂鬱)が漢字であるのに(*おち込む)は部分的にヒラガナであって予測変換が不思議とふかのうであるp163〜p164の間には余白があらわれたのだが(*あらわれた)はp164でヒラガナであって(ひと)は漢字でありまたこのスクリーンも残念ながら余白だらけでもあるからどちらの余白も漢字なのだがここの余白あちらの余白をくっつけるメディウムとしての人は数字と間違えないよ(うに)漢字であることが望ましいのはいっ(たい)どんな