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【詩】タコ足配線にはしないようにします

「*わたしが知っていることをあながた知っていることをわたしはしっている。」は、「キウイ1が知っていることをキウイ2が知っていることをキウイ1はしっている。」とは全く違う

まず「だってあなたはキウイではないでしょ。」をパフェとしろ!、命令形は苦みばしっているので、パフェとします。もうどんな果物でもいいってことではないし、ましてや。(素通りするモノがいる)。(ましてや)の形が急行ににているとしても、パフェのクリームは生だろう。いまやフローズンです (なんの急行だかは保証できないが)1リットルな三角形です

「イマヤフローズン」と唱えまスライド方式にカスタードに
「イマヤフローズン」と唱えまストレートに言ってくださいお願いします
「イマヤフローズン」と唱えまスローモーションで飾り付け

朝から整列したりして大変なんだ底にはチョコレートなんだ、そんなこんなでもう海岸に来ています、「そんなこんな」はサラッと甘そうな新・和風な商品になるとして(も)、チューリップの足つきカフェグラスは難題で、チューリップの足がついているなら怪人か、チューリップが所有できるヒトなのか、そんなこんなでまずは絞り出すしかない。ここは海辺で「モー」と聞こえるの耳を当てています冷たくても。(海)藻(カイソウ)。思い出深く止まらないのだろう、磯(イソ)。暖かくなって緑に満ちている、だってわたしは海だからヒトである盛り沢山なパフェ。ぱらぱらと5角形が散っている

「*は 恋愛のディスクール・断章 ロラン・バルト 三好郁朗訳 みすず書房 1980 P183、184」
たまたま6角形は二股に分かれた大根っぽい、

「*この状態は充電されている。」

#詩 #現代詩

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