【詩】だって甘いもの(答えを答えるように)って答えて(ください)
「絶対などと書かないって、もうすでに絶対と書いてしまっているでしょ。」人はグミを投げているから外国の人「誰か答えられる人?」の糸の先に色とりどりのキャンディーが結びついているくじ引きであるようなグミが少しは果汁であるかもしれないまで「グレープする?」というだけであっさりわかってしまう果(はて)の果(はて)は液体? もしくは固体?はどこでも働いているミルキーっぽくて「誰かコタエえられる人?」に似ていたりいなかったりカタカナの名前だったり!(小説(なら)ありそう)はこっち側の県で、もう誰もが知っているブっ刺さったりブッとくなる糸は誰も頼んでいないうどん、おもわず挙げてしまった右手から口に「だれか、答えられる人はい・ま・せ・ん・か」と(かが)いけすかない対バンを申し込んでいる竹やぶや池の中でまったくもって色とりどりの町やグミを僕は持っていない。「池中ってありそうだよね」、多分その学校の噂ではウサギが山に捨てられているらしい土地は色とりどりなグミに透けて相対しているか相対性理論を聴いたり聞かなかったりする人に名札はなく、「り」だけなら僕が困ってしまうからミルキーを口に放り込んだりこまなかったり、こまなかったりってめずらしいと思ってしまっていたり、「いたりいたり」って古文は多分なかったりする。なぜ突然のウサギが陽気に空を飛ぶ、もしくは「新しい洋服かも。」がうどんにはあうのかも、なぜなら「なぜ」ってなんか天ぷらにできそう、ただそれだけなら佇まいですグミは無料です。頭をつかえば絶対に糖分が必要だが、奥の細道の中に「いとおかし」は多分な(さそう)。
「ごめんなさい、今日ちょっと忙しいんですよ。」
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