見出し画像

【詩】まずみず(水)から

メモ(シャルロッテ)は黄色い「*暑さの中で茸を干している。」らしい出汁なのだから、カラダにはピース(胞子)がいいのだからだろうが、横に移動しました、「だからだろう。」クリスピーだ。ひとマスひと人(ヒト)だ。
余計にピースは背番号3らしく、ドリップしたら即ブクマ。「わたしどんな時でも茸のことをいつもタケって呼ぶ。」(4)
海鮮丼は美味しいにきまっているからあげる、(星のマークをクリックするんだ)、「あなたは茸をなんと読むのだろう。」は素晴らしいラケットで繰り出す応酬は応援としてきちんと裏返すベランダからの室内、「出汁だしね。」だし。
まだまだ(ランニング)ブクマ(逆方向に)、長いホーム短い?牛乳瓶してる・ノートラッシュカン(素早いのだろうノートが抽選で当たるラッキー)
星座のおかげポテトチップにもはいっている出汁(サイエンティフィック!)・うっすらだし両方正解だし、そ(したら)手拍子をうとうよ(ていねいに)おくろうよ夜だし
「うようよしないで。」は弱火で長時間が条件だし、ポテチをまるっと

「*恋愛のディスクール・断章 ロラン・バルト 三好郁朗訳 みすず書房 1980 P183」(ひょっこりと)
*は茸(きのこかも)。複雑な動物模様(ポケットにビスケット湧く)
水分な

#詩 #現代詩

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?