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【詩】間違いがこわい

ポポロマカとはヤバすぎる、スーパーは18禁なドラッグストアであるかも(が泳いでいるかも)しれないかもは、永遠に続くループ、それは低速の4つ打ちミディアムレアな価値観。ポポロは人であると教えてくれたのはピザ屋、ジェラート屋、家具屋を兼ねている、NPOのカタログがのっているポポロテーブル、人マカロニとはヤバすギル(はコンビニ決済もできるルアー・フライ専門店でストリートファイトターⅢシリーズのボス秘密結社の総統)危険な(塩をひとつまみ振っておく)モノでも植物でもある、許可証は提出しておこう。ショックで曲がっているし乾いてもいる人小麦粉、細かすぎてきわどくポポラマーマにも接近している粉末、国道沿いを狙っているだろう!「そんなに大声ださなくてもタロウはこここにいます。」、騒音よりも「あなたのとなりには人マカロニがいるモノ。」、急にフィギュアめいてくる「恐怖の毒パスタ 人マカロニ!!」は三角座りをして見るほうがよいのくちから飲酒をしてる、命令形がピッタリハマるヒーローもののタイトルはレッドで、ギザギザしている大爆発でアっ手をちぎれんばかりに降っているあの人でなしこの人でナシ、滴るようなマカロニウェスタンを何度も見なくてはならない季節ではない。嘘だ、ケチャップだってきっとある。ナポリタン(一日一回は発音したい)。

山からトマトがスキ

#詩 #現代詩

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