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#ハイトラックスラボ
満足と感動の圧倒的な違いとは?(後編)
毎日、寝る時間が少なくなってきたけど、テンションだけはダダ上がりの大西です。
さて、今日は前回の話で「満足と感動の圧倒的な違い」というテーマでお話をしていきたいと思います。以前、大阪に行くときにハイト君にこんなことを伝えました。
お客様の「心に刺さる」音楽やメッセージなどをライブ中だけでなく、ライブに至るまでの準備が大事だということを説明して、ライブまでの道のりにいろんな物語があって、その物語
満足と感動の圧倒的な違いとは?(前編)
とあるECサイトで、本を頼んでから14日間が過ぎて、「在庫がある様ですが弊社にはその本が届きません」という訳のわからない理由がメールで送られて来て、キャンセルを2週間後にした大西です。#クレームはしない主義
|▼中学校の先生に教わった「近江商人」|少し昔の話で、中学校の時に、とある先生は「ゲンコツ」を武器に、「生徒」とちょっとジャレながらも「遅刻した生徒」に「ほら、ゲンコツぢゃ!」とゲンコツをく
ぶっちゃけオンラインでどうなん?
とうとう徳島は、梅雨入り。そんなときに夏を迎えるまえにどんなマスクをメーカーは出してきて、どんな付加価値をつけてマスクを売るんだろう?と気になっているkeisuke. です。
|▼見てくれてありがと〜|
さぁ、4回目のYoutube LIVEが終わりました。早速、頂いたメッセージで、「もっと広めたい!だけど。。いつもYoutubeLIVEのURLの公開が当日だから広めれない!」といういい感じのフ
優先事項を決める時に大切にする人
|▼優先事項のマトリックス|
上記のホームページからお借りした、時間管理のマトリックス。これは、有名な本なので「ほとんどの方」が知っている可能性が高いのですが、7つの習慣の中にあるお話です。(是非、読んで無い人は購入して下さいね。)
とにもかくにも、このコロナ渦が収まりつつ(まだ、わからないが)あるなかついつい「第1領域」と「第3領域」の緊急なことに走り始めます。僕らのチームでも気を付けなきゃ
思い出を忘れないように
昨日は、ずっと新しい曲の動画編集に没頭して、音楽ってのは聴覚と視覚で勝負なんだなぁと深々と感じたkeisuke.です。
|▼記憶と忘却|さて、今日は思い出を忘れないようにというお話です。以前、このnoteでも書いたんですが、人には神様が「忘却」機能を付けてくれているからいろんな意味で救われます。調べてみると世界には、20人くらいのハイパーサイメシア(超記憶)という能力を持った人がいるらしく、過去
共通の話題は「カレー(?)」だった!?
タイトルが意外に気に入っているkeisuke.です。
さてさて、無事に今回も「YoutubeLIVE」が終わりました。
見てない方はこちら。
いろんな感想を頂きました〜。
他にもたくさんありました〜が、ほんと有難うございました。
特に最後の写真の中心にはなぜか「カレー」・・。
今回のテーマは、「ラジオ生放送風」でした。ですが、このスタイルにするのを決めたのは、「2日前」くらいで、しかも
ファンベース(最後の動画は見てね。)
人は、世代を越えてどっかで繋がってるなぁ〜と実感しているハイトラックスラボのkeisuke.です。
今日は、とある徳島では大手のスポーツクラブの方との対話で、大切だなぁと思うことがありました。それは、その方がすっごいファンを大切にされていることです。以前に読んだ「ファンベース」という本を読んだ時に、
おおよそこんなことを書いてあったと思います。
1、ファンは売上の大半を支え、伸ばしてくれる。
【LIFE SHIFT】を久しぶりに振り返って
みなさんも読んだことはあるかもしれませんが、
ふと読み返していると、少し違う景色が見えてきたのでメモついでにnoteにしてみました。
|▼ライフシフトって|簡潔にまとめる、「寿命が20年くらい伸びて、寿命が100才になりますよ!仕事引退できませんよ!世界は老後を保証できないよ。だからどうする?」って本です。
日本は、世界でも指折りの幸せな国で、様々な統計ランキングはあるが、平均寿命という重要
顧客参画を考える(後半) by keisuke.
たまには、徳島の景色を。と思っていい写真がないかなぁ〜と思ったらこの写真でした。次回からはチームメンバーの「おかもっち」の写真を使いたいなぁと思っています。
さてさて、顧客参画についてのお話を深めていきます。前回の記事を読んで無い方は、こちらからお読み下さい。
さて、どんな企画やイベントでも、見る側と見られる側というのがあるはずで、LIVEもそうだし、お祭りもそう。2020年のお祭りは残念だけ
顧客参画を考える(前半) by keisuke.
20代中盤から、マーケティングの様なことを独学で学び始めて、何を大事にすると決めたかというと「前例否定」するということでした。当時の40代周辺の方々の話を聞いても面白いと思ったこともなく、ある意味で、ひねくれ者だったと思います。そんな僕も40代を迎えて、ゆっくりと当時の自分の様な後輩が目の前に来た時に、「かわいいなぁ」と思う日々です。
さて、今日は顧客参画を考えるというテーマでお話をします。
感動の正体を分ける by keisuke.
ちょっと前のお話で、
後輩から、感動ってどんな感情ですか?そんなことを聞かれた時があります。「感動する映画を見ても泣いたことがない」とのことで、う〜んと考え込んだことがあります。
だけど、よくよく考えてみると、「感動=涙」ではないなぁとか思いながら、テレビを見てると「USJ」と「ディズニー」のCMには大きな違いがあることに気づきました。
ディズニーは
USJはこちら
同じ様に「楽しそうな