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ほぼ1日1食


私の生活

平均睡眠時間 5時間半
布団の中で過ごす時間 6時間

朝ごはん🍚
白湯
余裕があると暖かい特農豆乳

昼ごはん🍚
ほぼなし

おやつタイム

夕ご飯
がっつり

夕ご飯になる前に眠くなるので夕方寝ます

おばぁちゃんかよって良く言われます。

その替わり
夜10時頃起きて活動始めます

○掃除
○家事
○炊事

布団の中で過ごす時間は
横になりながら
○本を読む
○企画を考える
○月や日の予定を組み込む
○家計簿をつける
○企画を3冊並行してノートに書く

夜のルーティンの締めは翌日のお洗濯と床掃除

朝晩のお肌の手入れに1回30分から〜40分
1回の洗濯物が終わる時間です

空いた時間に
○勉強
○絵を描く


そうです
私は勉強を主軸に生きているので
こんな風になってしまうのです

勉強は楽器の練習に毎日費やしていた時間の1日3〜4時間

ほとんど寝てるのでほぼ真っ暗電気を付けません。

15才の頃からこんな生活ですが不自由に思ったことがありません

なぜなら夜中のコンビニやお散歩に行き放題だからです。

だからか電気代がかかりません
多分生活にかかるガス代水道代も同居している父よりもかかってません

父は3食作って3食食べます
起きて活動している時間がとても長いです

鉢合わせしないようにこんな生活になってしまいました。

慣れたら大丈夫です
全く干渉して来ないからです


生活しやすいように工夫していること
○ゴミ出しの前にゴミを分別して捨てている
○共用のキッチンに洗い物は一切溜めない
○部屋のゴミ箱にゴミは絶対に溜めない

良く眠れるように
掃除から始まり掃除で終わる1日です。

勉強に費やす時間は横やりが入っても中断が出来ます

ただ
家事は中断が出来ません
特に食事づくりは集中して気を遣うので、人が見てない時でないと出来ません。

作り置きも大食いの私には2〜3日しか持ちません。

門限が一切なかったことが気持ちの余白になっています

父と母は山羊座♑です
鬼軍曹が家庭に2人いました

鬼軍曹同志は同居は無理です

父と話すこと
○時事ネタ
○歴史
○世相

父が1番印象に残っていた事件はあさま山荘事件でした

私はオウム真理教の事件でした

父と共有する話は時代小説から映画や歌舞伎などの舞台、俳優女優さんのことです

ただ
父は音楽だけはわかりません
あとは万能に会話が合わせられます。

ただのミーハーなのかと思ったら、違いました。

建築をやるような人は頭の中が立体構造です。

とても敵いません。

昨日知ったこと
背が高いのは父の遺伝


「私、160ないよ😰😰😰」

「それが高いって言うの!」

確かに周りのおばさん?たち見ると(付き合いがある人がみんな年上女性)背が異常に低い


「お父さん背が高かったんだよ、10センチ減ったけど…」

親戚中みんな150センチあるかないかの中

「何で私だけ小さい頃から背が高かったんだろう…」

誰にも似てないと思っていたことがほぼ父の遺伝

早く起きれた時に行く近所の野菜食堂はラストオーダーが夜8時
私が行く頃には店員さんはもう飲んでます。

「もう来て大丈夫だから…」

夜カレー食べに行って大丈夫のやっとの保証が付きました。  

野菜食堂行ってお茶しか飲めない理由

休憩時間が長過ぎるので
ポットのお茶飲み放題

だけど

「ただの番茶」

と言って出してくれる暖かいお茶🍵はとても手間をかけて煮出しているほうじ茶(3年番茶)

やぶきたブレンドじゃないけど
星野リゾートに昔行ってお土産に買って来たお茶🍵は入れ方が本当に難しかった。

20代の先生にあげてわかるようなものじゃない

手間がかかるけど
私は昔から茶葉からお茶を入れることが好きです。※特に紅茶

年齢を重ねると緑茶や深入りの外国産紅茶が胃がもたれて飲めなくなってしまいました。

お酒もタバコも辞めてしまったので、身体が素直に反応します。

スタバのゼンクラウドティーラテとカモミールティーラテは美味しかったけれど、下痢が止まらなくなったので2回しか飲めませんでした。※キク科の植物のせいだったか定かではありません

友人と銀座で勉強会の帰りにマリアージュフレールに寄りたかったけど(フレンチブルーが大好きだった)TOPSのカフェにしてもらいました。

おばさん2人に囲まれて、ルノルマンカードの最終リーディング。
ルノルマン双六に参加したけど私だけゴール出来ませんでした。

ここでもまだ終わらずに
自宅に来てもらいダウジングソウルセラピーを6時間みっちりしてもらいました。

セラピーの最高潮はダウジングソウルセラピーだと思います。

これ以上のセラピーは多分ないでしょう…

これを受けたのがコロナ渦に入る直前でした。

そして直後にオーラソーマに出会いました。

これ以上とこれ以下はありません。

セラピーの真髄






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