💗【文章術】くりあ🌟うぉーたーさんの記事を添削してみた【note攻略法】
文才と語彙力がないわたしの添削
第2回
今回もサロン内で
添削希望の記事を募集したわ。
そして今日添削するのは
くりあ🌟うぉーたーさんの記事に決定。
以下が元記事かしら。
前回のノンフィクションな物語とは違い
エッセイのような記事だったので
添削はしやすかったかしら。
ここから先が添削後の記事よ。
【やっぱり生】
いつもお立ち寄りくださり
ありがとうございます✨✨😊
時間ができたり
何かのついでがあると
「浅草とアメ横」に行きたがる
くりあでございます♪
今日もある会のついでに
浅草へ行ってきました。
なぜ浅草なのか?
「生の落語を見たい」
しかも
「お手頃に」
これが一つの理由です。
私が浅草演芸ホールに入ったのは
始まって30分過ぎたころ。
お客さんの入りは
1階席がほぼ満席。
でも
観客席は
まだ温まっていない様子。
なかなか笑いが起きず
少し静かな雰囲気。
途中から入ったので
温まっていない理由は分からない。
「冷えてるな〜」
それは素人の私でも分かる。
たぶん昼と夜のお客さんで
反応も違うのだろう。
常連さんが
いるか
いないか
これによっても違うと思う。
どちらかというと
私はプレイヤー気質なので
場が冷えていたら
目ざとくウケ
温めてあげたくなる。
笑いのツボが
浅くもあるのだけど💦
noteには
教師経験を持っている方が
たくさんいるようなので
「場が温まっているか」
これに敏感なんじゃないだろうか。
つかみ方も心得ているはず。
1人の落語家さんの枕の中で
「舞台の上では
お互い生ものだから面白いんです。
あ、たまに干物もいらっしゃいますけどね♪」
観客席ではややウケだったが
私にはストライク。
そう
舞台は生ものだから面白いのよね。
お客さんが毎回違うから
反応も違う。
笑うところまで違ってくるんだよね。
今日の前半は
落語家さんたち
苦労していたみたい。
アドリブで現状打破すべく
お客さんを一生懸命突いていたけど💦
そのアドリブも柔軟で面白い。
あと一つ
改めて実感したのは
「言葉の美しさ」
謙譲語が中心かな。
丁寧な言葉遣だけど
親しみやすい。
品格を感じ
心がシャキッと引き締まる。
たまにはこういう場に身を置いて
ゆかしい日本語の温泉に浸かるのも
大事なんじゃないかと思う。
そして
普段は使えなくても
エッセンスや品格は持っていたいと思う。
落語は
昔ながらの良いところを残している。
日本人で良かったと改めて思った。
演芸ホールを出ると
可愛く着付けた外国人の姿や
ウキウキソワソワしながら歩く
修学旅行生たち
いろいろな活気が溢れていた。
あ、あと
人力車曳きのお兄さん達が
イケメーン✨✨
それもたくさんいるのー♪
それを見るだけで
得した気分になれるかも♪😁
演芸ホールに来るときは
今まで夜の部だった。
終演すると街中では
居酒屋で飲んでいる人たちにしか会わない。
店も居酒屋しか開いていない。
それもまた
活気があって好きなんだけどね。
私は早く帰らないといけないから
飲んで帰ったことはない。
けど叶う日は
そう遠くもないかな😊🍺
ねぇあなた。
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当然よね。
え、嫌なの?じゃいいわ。
べ、べつに
あなたなんかに
入会して欲しくなんてないんだからね。
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この記事はここまでよ。
あなたにとって素敵なnoteライフを。
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