#UIUX
ゼロからのアクティベーションとオンボーディング理論
US の iOS App Store のアプリを 120 個触り、オンボーディングについての定性・定量分析を行い、これを 7 記事に分けて内容をまとめました。
シリーズを通して、以下のような記事を順次、週ごとに公開していければと思っています(他のシリーズもはじめると公開が遅れるかもしれません。)
[01] ゼロからのアクティベーションとオンボーディング理論
[02] 120 個のアプリを触って
極上のオンボーディングを体験できる 4 つのアプリ UIUX : みどころを徹底解説
前記事 では 120 アプリの統計結果を通して、どのようなオンボーディングが今トレンドなのか・何が衰退しているのかを統計的に見てきました。
今回はそうしたオンボーディング UIUX の中で個人的に自分が「これはすごい!よく考えられてる…!」と思ったアプリのオンボーディング体験の王者・「インタラクション型」の Duolingo / Twitter / Shazam / Reflectly の UX
数字で見るアプリオンボーディングのトレンド:人気の UX と時代遅れの UX
120 アプリ 調査 : 統計編です
アメリカ iOS App Store のアプリを 120 個ダウンロードし、オンボーディングについて調査。それらの UIUX を 15 種類に分類してメリット・デメリットについて考察したのが 前記事 でした。
今回は統計編として、実際にどのような UIUX が流行っており、また衰退しているのかを、客観的に数字を通して見てみます。好き・嫌い・使いたい・イケて
アメリカ D2C マットレス業界 5 社の Web UIUX を解体して各社の戦略を分析
昨年 11 月にシリコンバレーに移住して、さて、と最初に悩んだのがマットレス。住み慣れた日本ならデパート・家具屋の見当もつくし、無印良品やニトリといった定番もすぐに思いつきます。が、アメリカだとさっぱり。困ったなぁ…という所で、目に入ったのが D2C マットレス でした。
いち消費者としてこれを真剣に検討していくうちに、各社の必死の差別化・SNS でのこれでもかというリタゲ広告の絨毯爆撃・他社名