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とある1日の出来事。
上記のタイトルと画像に関連性はありません、あしからず。
最近多忙な日々をおくっております。
そんなある日の出来事。
今朝目覚めて、まず違和感を感じた。
なんだろう?とりあえず目を開けてみる。
ん?心なしか右目が‥重い。
洗面所に行って鏡を覗く。
少しだけど、右目の上まぶたがはれぼったい。
ん〜?もしかしてめばちこ?
とりあえず朝の支度を整え、ワンコさんの散歩をこなす。
いわゆる
AIイラスト生成で遊んでみた。お題はゾンビ。
皆様いかがお過ごしでしょうか?最近はAIでイラストが出来る便利な世の中になりましたね。
何かと賛否両論ありがちなAI技術ですが、せっかくなのでイラスト生成を楽しんでみようと思います。
結論から言うと、私は人間が描いた絵・イラストの方が好きです。その人の人柄と言うか描いた人の精神や物事の捉え方などが感じられるので。
前置きはこの辺にしといて、本編を始めましょう。
思うてたんと違う‥と言うよう
キノコを見ると思い出す話その2
美容師の母から聞いたもう一つのキノコの話。
母の美容師の先輩でKさんと言う方がいた。
K先輩は当時独身だった母や美容師のスタッフと居酒屋で飲んで酔っ払うとよく聞かされた話があった。それがマジックマッシュルームに纏わる話。
K先輩が若かりし頃、美容師専門学校の卒業旅行としてバリ島を選んだ。
いまから30年以上昔の話なので現在は違法なのだが、K先輩が行った頃のバリ島ではマジックマッシュルームを食
「電話」で思い出した二つの話。
前回、特殊詐欺の話を書いたんですが、それとは別に「電話」に纏わる二つの話を思い出したので書き出してみようと思います。
‥たしか私が高校生ぐらいの頃の話。その「電話」は毎回同じ時間・同じ曜日に我が家にかかってきました。
それは毎週土曜日の午前6時30分。タイマーがセットされているんじゃないか?と思う程同じ時間にかかってくる電話。
一番最初に電話に出たのはうちの母でした。
母:もしもし〜熊田
特殊詐欺と電話でやり取りをした人の話。
例の如く詳細は書けないのでざっくりと書きます。
時は2000年の初め頃。特殊詐欺が「オレオレ詐欺」と呼ばれていた頃の話。
太田さん(仮名)は自営業者。ある日の午後、仕事中にその電話はかかってきた。
太田さん:もしもし、〇〇精肉店です!
電話の相手:あっ、と、父さん!(思い詰めた様子で話す若い男性の声)
太田さん:ん?タカシ(仮名)か、どうしたこんな時間に?
電話の相手:うん、オレだよ。
呟くで以前からちょこっと書いていたゾンビあるある
以前唐ちょっとずつ呟いていたゾンビ映画あるある。
その続きです。老夫婦の家に避難してきた主人公夫婦とその子供、暫く安全だと思っていたところに新たな避難者が‥。
避難者達の格好を見ると、どうやら1人は囚人らしい。護送中の車が故障もしくはゾンビの襲撃で大破したのか。
一緒に逃げてきたのは護送していた警察官かもしれない。
囚人らしき男:おい警察官!とりあえずあの家に逃げ込もうぜ!
手にしたバールで
ゾンビ達から追われている親子3人を保護してくれた老夫婦。窓の外にはまだまだ大量のゾンビが‥物語的には第二幕開始といった所でしょう。物語的にはここでトラブルメーカー(だいたい自分勝手な人物)が逃げ込んでくるものですね。平穏には終われないのがゾンビ映画🤔