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内定の戦略ポイント11.志望動機も自己PRだということを認識して作っていますか

「志望動機も実は自己PRです。自己PR同様、志望動機を通して「あなたの個性や能力がその会社の仕事で生かせそうだと思ってもらうこと」です。ただし、自己PRと言われているものとは、切り口が異なります。」

志望動機も実は自己PRです。自己PR同様、志望動機を通して「あなたの個性や能力がその会社の仕事で生かせそうだと思ってもらうこと」です。

ただし、自己PRと言われているものとは、切り口が異なります。自己PRは「あなたの過去の経験を通してあなたの強みを伝える」のに対して、志望動機では「あなたの未来のやりたいことを通してあなたの強みを伝える」ことなのです。

でも、ただあなたのやりたいことを面接で言えば良い訳ではありません。当たり前ですが、あなたの夢をただ語るのではなく、志望企業とやりたいことを結びつけなければなりません。その会社に入ってやりたいこと=その会社で未来も含めて実現の可能性のあることで伝えなければ意味がありません。

では、その会社に入ってどんなやりたいことをあなたの志望動機にしたら、面接官に「あなたの個性や能力がその会社の仕事で生かせそうだと思ってもらうこと」ができるのでしょうか。

また、ブランドマーケティング戦略の考え方の例を挙げててみましょう。

あなたがターゲットのブランドの選択の候補に上るためには、ターゲットのインサイトにあなたというブランドが合致していることを訴求できなければなりません。「インサイトに合致する」を分りやすく言うと「ターゲットが解決したいと考えている問題をそのブランドなら解決してくれることや、もっと良くしたいと思っていることがあなたのブランドなら実現できること」それを伝えることができなければ、ターゲットがブランドを選択する際の候補に残ることはできません。

就活であなたがターゲットの面接官の採用したい人材の候補に上るためには、

1.その企業が現在抱えているビジネス上の課題を、あなたなら解決できるということを、その会社でやりたいことを通して面接官にイメージさせる。

2.その企業が将来注力していく事業や製品サービス分野の強化に、あなたなら貢献できるということを、その会社でやりたいことを通して面接官にイメージさせる

1.か2を志望動機で訴求することができれば、面接官に「あなたの個性や能力がその会社の仕事で生かせそうだ」と思ってもらうことができるでしょう。

相手の課題を理解することで攻略の糸口が見えてきます。

がんばって。

「自分で未来をキリヒラク 戦略を手に入れる。」

ブランドマーケティングストラテジスト
KATSU

●「30Days ワークショップスタイルで就活の戦略を立案する」
皆さんが毎日1章ずつ読み進めることで、30日で一通り就活の戦略を完結できるようなワークショップスタイルになっています。

●「就活生のKATSU君のケーススタディで志望業界決定から内定までの就活をシミュレーション」
就活生のKATSU君という主人公で就活をシミュレーション。「情報を収集」し、「志望業界・企業を絞り込み」「自己分析」「ライバル分析」を行い、面接でアピールする「自分の強み」と「エピソード」を決定し、「自己PRや志望動機」をつくり、「面接」の練習をしながら、主人公が就活を勝ち抜いていく具体例をワンステップずつ理解しながら、一緒に自分の就活を考えていけるようになっています。

●「企業が求める人材価値を理解しライバルと差別化するための自分の強み・イメージ・エピソードを分析する」
企業が採用する人材に求める「基本的価値」「付加価値」とは具体的に何かを理解し、「内定を獲得する可能性の高い6つのタイプ」からライバルの強みとイメージを想定し、ライバルと面接で差別化するための「自分の強み」「エピソード」「イメージ」を洗い出す方法を、主人公のケースで例を挙げながらステップごとに具体的に紹介しています。

●「よくある自己PR・志望動機に修正を加えながら、差別化するための強みとイメージを落とし込み面接官に共感してもらえる内容に磨き上げていく」
戦略的に決定した「自分の強み」「エピソード」「イメージ」を「自己PR・志望動」に落とし込むために、「コピーライティング」と「プレゼンテーション」の考え方に基づいて、どのように修正を加えたらライバルと差別化し面接官に共感してもらえる効果的な内容に磨いていくことができるかを、主人公のたたき台の自己PR・志望動機に修正を加えながら、具体的にブラッシュアップの方法を紹介していきます。

●「うまくいっていない時は早めにチェックポイントで見直し」
戦略立案のプロセスに沿って、ワンステップずつ就活の戦略を考えていくことで、うまく行かない時にステップをさかのぼり、重要なポイントを振り返ることで、問題点を見つけ出し、戦略を立て直すためのチェックポイントも紹介。

内定の戦略 Part1 志望企業の選定・自己分析と強みの決定編(Day1〜Day13)「Day1 デジタルとグローバルの時代に必要なブランドマーケティングな生き方とは」
「Day2 就活マーケットのチャンスとリスクを仮説で理解する」
「Day3 戦略的に志望業界・企業を絞り込み勝つ確率を高める方法」「Day4 正しい情報を自分で見極める力が全ての結果を左右する」
「Day5 志望企業が採用する人材に求める価値を理解できているか」「Day6 企業に選ばれるだけでなくキミも企業を選ぶ」
「Day7 夢=ブランドビジョンは失敗しても立ち上り進み直す力になる」
「Day8 ドラマの脚本のように自分の理想のストーリーを描く」
「Day9 採用する人材に求める基本的価値」
「Day10 採用する人材に求める付加価値」
「Day11 ライバルの強み・弱みを分析する」
「Day12 自分の強み・弱みを分析する」
「Day13 自分とライバルの強み・弱みを比較分析する」
「エピローグ 自分で未来をキリヒラク 戦略を手に入れる。」

内定の戦略 Part2 面接で与える印象の決定・自己PR・志望動機編(Day14〜Day30)
「Day14 ライバルと能力で差がつかない時に何で差別化するのか」「Day15 ブランドイメージを構成する要素はなにか」
「Day16 内定を獲得する可能性の高い人達のブランドイメージ」
「Day17 面接でライバルと差別化するためのブランドイメージを立案する」
「Day18 自己PRを書くための7つのステップ」
「Day19 自己PRをブラッシュアップする5つのチェックポイント」「Day20 志望動機を書くための9つのステップ」
「Day21 志望動機をブラッシュアップする5つのチェックポイント」「Day22 複数の長所を組み合わせてパワーアップさせる」
「Day23 短所の質問で長所をアピールする方法」
「Day24 柔軟に面接で対応するための面接練習の4つのステップ」「Day25 模擬面接で面接官をやると自分の改善点が見えてくる」
「Day26 ビジネスではグループディスカッション力で勝敗が決まる」「Day27 最終面接はブランドイメージで勝負」
「Day28 うまくいってない時に戦略を修正するチェックポイント」「Day29 戦うマーケットを変更することで競争を優位に変える」
「Day30 第一志望に落ちてもどうしてもやりたい仕事があるなら」
「エピローグ グローバル成長企業の働き方と求められる能力とは」

※内定の戦略Part1+Part2=「内定の戦略 完全版~就活でブランドマーケティング戦略でチャンスをつかむ方法〜」

「自分より優れたライバルと差別化しポジションを獲得するためにブランドマーケティング戦略の考え方で内定の戦略を立案」
グローバルブランドのプロが使う「競争の激しいマーケットで、自分より強力なブランドの中で自分のポジションを獲得していくブランドマーケティング戦略の考え方」と「長年の面接官としての経験」に基づいて、「就活や転職でキャリアアップしチャンスをつかむための戦略」と、そのために「面接でライバルと差別化しながら内定を勝ち取る戦術」を理解してもらうために、皆さんが知っているブランドの仮説も例に挙げながら、就活の戦略を授業を受けているように読みながら、自分でも立てられるように興味深く解説しています。

●「デジタルとグローバルの時代に必要な”自分で未来をキリヒラ戦略”を就活で身につける」
就活を勝ち抜きながら将来ビジネスでも活用できる「世界トップレベルのブランドマーケティング戦略の基本的な考え方」を学生の段階で習得し、デジタルとグローバル時代に必要な「何度でも訪れるチャンスをつかむための考え方」と「失敗しても立ち上り戦略を修正し進み直すための考え方」も身につけてもらえる内容にもなっています。

自分で未来をキリヒラク戦略を手に入れ、就活でチャンスをつかみ、努力と実力で自分でキャリアアップしながら、夢を実現していきましょう。

この本を通して学生が自分のブランドで就活マーケットで勝つためにはどうしたらいいかを真剣に考え、早い段階でトップブランドのブランドマーケティング戦略の基本的な考え方を学ぶことで、ブランドマーケティングに興味を持ち、もう一度世界で戦えるような人材が出てくることで、厳しい競争の中で戦うことができなくなってしまった国や企業や人や日本のマーケティングやジャパンブランドの復活の「きっかけ」になれば嬉しいです。

ブランドマーケティングストラテジスト
KATSU






日本人や日本のブランドがもう一度復活し、 世界のマーケットで戦えるようになるために。 そうやって経験を重ねた人達が、 能力や経験を次代に循環させることで 自己実現を追求していけるような 世の中になるために。 そのためにブランドマーケティング戦略で 貢献していきます。