伊豆の美術解剖学者

加藤公太。解剖学および美術解剖学の教員。

note記事の移転について

2021年より、これまでnoteで公開してきた美術解剖学の解説をPixiv FANBOXへ移行していきます。これまで公開してきた記事に関してはnoteでも引き続き掲載しますが、新たな…

オススメの美術解剖学書

 オススメの美術解剖学書は何か?とよく聞かれる。その質問に回答するには、どういう表現や職業に興味があるのかを聞く必要がある。現代的な教科書は業種ごとに対象を絞っ…

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エコルシェの練習3

フランスの彫刻家ジャン=アントワーヌ・ウードン(Houdon, Jean-Antoine. 1741-1828)による史上最も有名なエコルシェ。 このエコルシェはウードンがローマ賞(アカデミ…

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エコルシェの練習2

フランス出身のイギリスの彫刻家エドゥアール・ランテリ(Lantéri, Édouard. 1848 – 1917))によるエコルシェ。 このエコルシェは、『モデリング:講師と学生のためのガ…

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筋の解説1:上肢の筋群

 全身の骨格筋の数はカウント方法によっては600を超え、美術解剖学の初学者にとって難解な理由の一つになっている。  美術解剖学では、個別の筋を覚えていくよりも、筋を…

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エコルシェの練習1

 エコルシェ(Écorché)というのは、「皮剥ぎ」という意味のフランス語で、皮膚と皮下組織を除去した浅層筋を表現した解剖図ないし模型のこと。「筋肉人」とも訳される…

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