漫画感想文「宇宙兄弟(8)」
簡単な感想
ムッタの合格とヒビトの危機。
とんでもない巻だ。
読んだ本のタイトル
#宇宙兄弟 (8)
著者: #小山宙哉 氏
あらすじ・内容
2026年、宇宙は日本人を欲した。
――長き選抜試験を突破し、宇宙飛行士候補生5人が決まる。
電話によって各人に告げられる合格、そして不合格。
だが、六太(ムッタ)の電話はいつまでたっても鳴らない。
焦る気持ち、高まる不安!
弟は月に辿り着いた。兄は……どうだ!?
JAXAによる日本人宇宙飛行士選抜試験の結果発表!!
(以上、Amazonより引用)
感想
上げて下げる。
とんでもない巻だ。
ムッタの合格通知を直接口頭で伝える星加さん、情を入れない公正な判断なんてコンピューターにさせれば良いと言った。
子供の頃からムッタとヒビトを知ってた、あの星加さんがムッタに合格を伝える。
こんな素晴らしいシュチュエーションじゃ号泣しちまうよ。
そんな感動的なシーンで、握手してる腕の下を自転車で通過するお子様が良い味出してくれたw
その後の記者会見で、いま月にいるヒビトの兄という紹介がなんとも、、
そして後半は月に居るヒビトが、、
永久影にあるクレーターに落下。
最後のシーンでの絶望感がハンパない。
崖から落ちたせいで酸素のメインタンクが、、
なんて事だ。。
絶望感が凄い。
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