おすすめサッカー漫画「GIANT KILLING(34)」
前巻までのあらすじ
1人少ない状態で2点差をひっくり返して勝利したETU。
そんな勝利への執念を見せたチームに監督の達海はタイトルを狙うと宣言をする。
その次の節は、首位のG大阪。
G大阪を首位の座から下ろす事ができるのだろうか?
読んだ本のタイトル
#GIANT _KILLING(34)
著者:#ツジトモ 氏 #綱本将也 氏
あらすじ・内容
感想
ダルファー率いる大阪Gとのアウェー戦。 キャラクター達が魅力的すぎるww
試合開始のミーティング。
ダルファーの話を聞かない2人が色々とうるさい。
元々、この2人はジュニアユースからのバリバリのG大阪っ子。
ダルファーよりも長いことこのチームにいるので監督にも容赦が無いw
さらに話を聞いてないハウアーにも当たりがキツい。
反対にリマには優しいのが不思議w
そしめ、前回は惜敗しているダルファーは達海にリベンジを誓う。
試合前からバチバチでお互いに舌戦を繰り広げるが、、
通訳さんを通すのでタイムラグがあるのが、、
個人的には、この間が好きだったりする。
試合前から達海とダルファーの舌戦があり
(聞く人によって感じ方が違うw)
お互いの戦意は最高潮。
そして、kickoffとなると早速にETUに攻め寄せるG大阪、
ハウアーに合わせようとしたら先発の亀井がハウアーを跳ね返すが、、、
でも、ファールだからな!
そこからFKはヤバいからな!?
CFWのハウアーvsCB亀井(守護霊、黒田を装備w)の高さ対決。
前回は黒田に抑え込まれていたハウアーは亀井の背後に黒田の幻影を見る。
その時のコメントが、、、
守護霊ww
クリスチャンだと思っていたが神道に染まって来てるな、、
いや、充分に大阪に染められているハウアーが何気にキュートww
そんな試合の前半で椿と窪田がお互いにアピールする。
窪田vs椿のミドルシュートが相互に炸裂。
椿のは凄まじい威力のシュート。
特に窪田のミドルを打たれた事にGKコーチが絶叫ww
窪田のはフワッとしたシュート、、
アレをやられると精神的にくるんだよな、、
実際、GKコーチが取り乱してるし、、
どんだけドキドキしながら見てるんだ?
普段から言ってる事を守らない湯沢が想像出来るww
でもそんな雰囲気は夏木のゴールで吹き飛ばされる。
ここのところ好調な夏木のゴールでETUが先制。
そしてそのまま前半が終了して。
1-0でETUのリードで前半が終わる。
流れはETUの方が有利。
ダルファーが、このままで終わるわけがない。
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