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おすすめファンタジー漫画(?)「ライドンキング(2)」

前巻までのあらすじ

何処ぞの国の永久大統領のプルチノフさん。
そんな彼は暗殺されそうになり、暗殺者を返り討ちにしたがプルチノフさんの石像の首がもげて、、
プルチノフさんは異世界に召喚された。
一体誰が彼を??
そんな事も一切解らず、プルチノフさんは異世界の第一歩を踏むが、、

ドラゴンが炎を吐いていた。

プルチノフさん唖然。

読んだ本のタイトル

#ライドンキング (2)
著者:#馬場康誌 氏

あらすじ・内容

異世界の冒険者となったプルチノフ大統領。魔狼(ガルム)と子供たちを苦しめる山賊を撃退し、みんなが安心して暮らすための村作りをはじめる。しかし村のすぐそばには、魔物を生み出す厄介なダンジョンが!そこは異界の中のさらなる異界!骸骨剣士、レイス、ゾンビドラゴン、リッチ…死霊うごめくアンデッドダンジョンに大統領が挑む!*電子限定で『転生したらスライムだった件』とのコラボペーパー付き!
(以上、Amazonより引用)

感想


奴隷になっていた子供達は、貧農の三男以降の子供達で元は冒険者だったらしい。
そんな彼等を同じく隷属の首輪をつけられていた魔狼の女王が面倒を見ると言う。

そして、廃村になっていた所に拠点を創り。
信仰を集めた魔狼は山を守護する神獣となった。
そんな簡単になっても良いのだろうか?(⌒-⌒; )

そんな拠点を作ったら、山から熊が襲って来たが、、
プルチノフさんは嬉々として熊を投げるのが、
この人は肉体言語が過激だよな、、

しかもそれを食い物にするように女王に言われて、何とか勘弁してもらうように懇願するのが
、、
なかなかに幼いというか。。

そんな肉にされそうになってるクマは自身の有能さをアピールするために村の周りに空堀を掘る。
コレにてクマは肉にならなくて済むようになったが、、
そこにイノシシが空堀に突っ込んで来る。
あまりにも余裕のない魔獣達を見て、山の中にダンジョンがあると判明。


ただ、村を開けるわけにはいけないので。
自警団を結成。
そして、1週間後。
元冒険者達を自警団を結成してプルチノフさんはダンジョンに向かう。

そしてダンジョンに入ると、、
アンデット系のモンスターが溢れる臭いダンジョンだった。
素材もほとんど取れないハズレのダンジョンだと判明するが、、
そのダンジョンの奥にリッチが現れてしまう。

そのリッチの下僕にされてしまったドラゴンゾンビの相手をさせられてしまう。
そのドラゴンは、、
プルチノフさんにボコられてしまった。
そしたらドラゴンゾンビを消滅させて、ついでにリッチも巻き込んだら、、

自爆しようとしたのでトドメを刺してしまう。


ドラゴンゾンビを討伐したプルチノフさんは、、
ぶっ倒れた。

神獣から絶大に信頼されているプルチノフさんは、、、、
ぶっ倒れた。

生きてるのか?
誰かポーションを飲ませてあげて!!

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