読書感想文「宇宙兄弟（５）」
簡単な感想
JAXAの密室試験が終わる。
そして2人を選ばないといけない。
読んだ本のタイトル
#宇宙兄弟 （５）
著者: #小山宙哉 氏
あらすじ・内容
訪れた閉鎖環境最終日、３次試験終了――。
運命は別れても、皆の夢は終わらない!!
14日間の閉鎖環境試験、最終日、最後の課題を残すのみ。ムッタはこれを通過すれば、弟・日々人（ひびと）が待つアメリカ・ヒューストン、NASAへと旅立てる。
しかし最後の課題とは、「仲間から宇宙飛行士にふさわしいと思える二人を選抜すること」――。
この“二人”は、いったい誰になるのか!?
(以上、Amazonより引用)
感想
シャロンさんの頭を抱えた時に、手を胸に下げて「心に聞け」は刺さる。
シャロンさん、ありがとう😊
2人を選ぶ時のジャンケンは、、
他の班ではドロドロしてるのに凄く爽やかに決める。
全く遺恨が無いのが良い。
全員、宇宙飛行士になれる誰でも良いよっていう感じが良い。
そして、ヒューストン行きのメンバー発表は、、
選考から落ちた人達全員素晴らしいけど、選ばれた9人は女性3人で辞退1人でムッタとケンジが入る。
しかも、自身が選ばれた時にお互いが選ばれないのはおかしいと言う仲の良さ。
辞退したB班の手島は別の分野、地球外生物を探す探査機の開発に、、
バスでやっさんと話をしてる時は、そんな凄い感じがしなかったのに、、
後半はヒビトの話に。ヒビト、、
ローリーに何を教えてんだよwww
まだこのOP、EDだったよな？
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