漫画感想文「宇宙兄弟（３６）」まだまだムッタに困難が続く
簡単な感想
帰還船ソユーズが月に着陸したが、遠い処に着陸してしまった。
後は救出する宇宙飛行士が来るのを待つだけ。
そのメンバーにヒビトが、、
読んだ本のタイトル
#宇宙兄弟 （３６）
著者: #小山宙哉 氏
あらすじ・内容
悲願だった月面天文台建設を成し遂げた六太たち。だが依然として帰還船はなく、月面は危機的状況が続いている。そんな中、NASA、JAXA、ROSCOSMOSがタッグを組んだ、世界規模の救出作戦が動き出す。六太たちを救うべく、宇宙へと飛び立つのはいったい誰だーー。大人気漫画『宇宙兄弟』が全ページカラーで読める！六太が、日々人が、宇宙船が、月面が、色鮮やかな彩色で命を吹き込まれる！待望のオールカラー版で珠玉の読書体験を！
(以上、Amazonより引用)
感想
月に残されたムッタとフィリップ。
彼等には地球に帰る船が無い。
だからロシアからソユーズを提供してもらい、日本で福田さんが作ったロケットで打ち上げて月に持ってきたのに、、
月基地の側に着陸したつもりが、太陽フレアのせいで地図がズレてしまっており遠い所に着陸してしまった。
せっかく帰還船が来てくれたのに遠い、、
そこにムッタ達が行けるかも判らない。
そして、ロシアではヒビトとアズマがムッタを救出するために訓練をする。
PDを克服したヒビトが月に取り残されたムッタを救出に向かう！
色々な人の思いと共に。
宇宙兄弟だわ、、、
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