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責任感とリンクすると無敵になれるもの: 『トラガラ夜話』第2巻60%くらい出来ました!

モチベーションって何かの動機づけと訳されますね。 あなたにとってモチベーションとは何ですか?

「モチベーションが削られる」とか、「モチベーションが保てない」とか、いろんな状況があると思います。

私にとってモチベーションは、自分の人生に対する責任感とも言えます。 もちろん、ここに当てはまらないこともあるんですけれども、 私にとっては多くの場面で責任感という概念とモチベーションは結びついています。

だからモチベーションを放棄したくなるような逆境に陥って、そのことを誰も知らないとしても、 「ここでモチベーションを放棄することは自分が許すのか」と自問自答すると、「まだ何かできることがあるんじゃないか」と工夫したりするので、 モチベーションを比較的、なくさずに済んでいます。

また、私は働きすぎて倒れて心身を壊したり、 気分障害を管理したりしているから、 モチベーションが高すぎたり強すぎたりすることも 良くないと理解しています。

僕らはモチベーションを高く保つために、生きてるわけではないですよね。それぞれの大事なことがあり、何かのために生まれて来たと思えるような「目的」や「テーマ」を実現するために、手段としてモチベーションが貢献する。
目的と手段を間違えないよう、自戒しています。

前回の本、デビュー作品は、20代向けのコンテンツから始まって、30代、40代、50代、60代と続けて、最後に10代向けを書いて、シリーズができて、 コラムを足して、巻末付録を足して一冊にしました。 私にとって、デビュー第一作は、あの本で良かったかなと思っています。

デビュー後、第2作目に関しては、いろんな方がいろんなモチベーションの本をお出しになっているし、noteもいっぱいある。そんな諸先輩方の胸を借りるつもりで、私も原稿を書いています。

おおよそのアウトラインが固まったので、現在、泣きながら文章を仕上げているところです。 また、進展があったら、このnoteでお知らせいたします。定価は294円の予定で、無料のキャンペーンを発売後に企画しています。皆様に、キャンペーン期間を最大に利用して欲しいのです。

書いてます、書きました。だけでなく、無料キャンペーンやってますというお知らせまで、セットで計画しています。note繋がりの方々への、お得意様へのご挨拶です。

難しいのが購入者特典。モチベーションに関する本で特典って難しくないですか。「あなたのモチベーションをつけます」というわけにはいきませんし。 その辺りも、「それはトラガラ、こうしたらいいよ」と、ぜひお気軽にコメント欄でお声掛けください。


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