どうも、からあげレモンです。 今回は転職前に共感した曲の紹介です。 その頃の気持ちと同期して歌詞暗めの曲なのでご注意ください。 昔からBUMP OF CHICKENが好きなので2曲入ってしまいましたが、 サラリーマン経験のないはずなのになぜこの気持ちが理解できるのかと 不思議に思います。 遺書/ぼくのりりっくのぼうよみ このころ顧客、他部門、上司と板挟みにあっていて八方塞がりでした。 年単位で訴えてきたことに対して何の変化も起こせず、無力感に苛まれて いた為、めちゃくち
どうも、からあげレモンです。 連続投稿が止まってから少し時間が空いてしまいました。 実際投稿を止めることで分かることもありました。 まったくと言っていいほどビューが伸びません。 なるほど。 投稿をきっかけに知って頂いて、ほかにどんな投稿してるのか見て頂けてるということがはっきり分かりました。 話は変わって今回の記事についてですが、 私がサラリーマンとして最も大切だと考えているのは共感力です。 相手の視座に立ち、考えや悩みを共感することでぐっと距離を縮めることができます
どうも、からあげレモンです。 今回は２社目での経験を記事にしていきます。 私は医療機器を扱う会社でサービスエンジニアとして入社し、結果専門性を必要とする営業として業務を行います。 その後、パソコンが詳しいらしい程度の評価から、PCベースの製品担当で今でいうマーケティング部に異動しました。 担当したその製品は、市場において後発の3流品でプレゼンの場で競合比較のアピールポイントがありません。ただ安かろう悪かろうの製品でした。 今でもはっきり覚えているのが、初めてのプレゼン
どうも、からあげレモンです。 少し連続投稿に疲れがでてきたので、ラフな投稿をします。 私の趣味の一つとしてビカクシダ(コウモリラン)という植物を育てています。Noteで検索すればたくさんの方が記事にしていますのでそちらを参照ください。 年齢を重ねるほど、時間が経つのが早く感じそれとともに、経過時間に対して自分の成長が感じにくくなります。 植物を育てていると数千円で購入したものが、大きく育ち価値も上がっていきます。 私は売る気はないのですが、経年変化や時間をかけないと得ら
どうも、からあげレモンです。 今回は情報シェアについての考え方について記事にします。 コロナ渦と聞くようになってだいぶ時間が経ちました。 いまだにワクチンの効果やその免疫維持については実感として良くわからないというのが 正直な感想です。 ただ事実として アナフィラキシーショックで亡くなられた方がいたり 重い副反応に苦しんだ方はいらっしゃいます。 出来れば政府が絶対解を明確に示してくれてとるべき行動を示してくれれば どれだけ楽であろうと思います。そこには日本教育の最高傑
どうも、からあげレモンです。 私の現在の仕事は割と車の運転時間が長く、その時間はRadikoでラジオを聞いていることが多いです。 自己啓発系の本をAudibleやVoicyで流してたこともありますが、運転中は集中できないし、眠くなっちゃうんです。 その中でオードリーのオールナイトニッポンは毎週聞いているのですが 若林氏が春日氏に言った「お前は日本教育の最高傑作だな」が秀逸すぎて記事にしたいと思います。 ラジオの中でも説明がありますが簡単に言うと ・上の命令に逆らわない。
どうも、からあげレモンです。 今回で8日目の投稿になります。 ここまでの自己分析です。 タイトルとなるネタは浮かびますが、毎日投稿を目指すと内容が浅くなってしまいます。 ひとつひとつの記事をもっと深くするにはキツいです。 しかし、自身がnoteを読んでいてあまり深い内容だと最後まで読み切る前に 閉じてしまっていることに気づきます。 読んでもらう記事を書くという目的を果たすのであれば 今のボリュームでいいのかもしれません。 また、スキ、フォローとはなんだろう？と考える
どうも、からあげレモンです。 本日、娘の新体操の大会があり10位入賞を果たしました。 新体操は幼稚園から本人がやってみたいと言って始めて、体の固い私よりも優位に立てることから自信をつけて続けています。 しかし、周りの友達は親からも熱烈な指導を受けてとても上手。子供たちも真剣な面持ちでおふざけなしです。うちの子はその子たちと比べてお世辞にも上手とは言えず、それなのにヘラヘラしてました。 ある練習の後にもっとこうしてみたら？ なんて聞いてみましたが一切聞き入れません。
初めまして。からあげレモンです。 今までkaralemoと名乗っていましたが、アカウント名被りと思い込んでいてわかりにくい略式ローマ字で名乗っていましたが、変えようと思えば変えられることに先ほど気づきました。 これは記事にするほどの話ではないのですが ある時小学1年生の娘がゲームのアカウント名をからあげレモンにしていた ことがあり拝借しました。 アカウント名ってなんにせよ悩みます。 大人になったからでしょうか？凝った名前ほどダサく感じたり、 シンプルにしたらつまらない
どうも、からあげレモンです。 今回は小学生の流行語ランキング１位になったキラーワードについて 私の感想を記事にさせていただきたいと思います。 まず私が言われたらそうですけどだから何？ と答えるかと思います。 これは社内でも感じることなのですが、あらゆる発言にエビデンスがないとそこに価値はないかのような扱いをされることがあります。 しかし、エビデンス側にも仮設を立証させるためのデータ取りであったり。 自分を正しいと認めさせたい。といった切り口で統計分析をすればいくらかの
どうも、からあげレモンです。 これも後輩くんを見ていて思ったことです。 行動が先に立つくらいの勢いみたいなものを感じると若いって素晴らしいなと思いますし、そういう人と一緒に仕事したいなと思います。 年を重ねると経験から失敗や実現に届かないイメージが先に来て動けないことが増えてきます。 後輩くんはもっと評価されて出世したいようです。それはてどうも金銭的欲求に紐づいているようです。 今頑張っていることが会社の求めていることか？ これを考える必要があると思います。 会社に
どうも、からあげレモンです。 先日、「なぜ転職したか」で書きましたが、次の転職先はネット上でブラックとされている企業でした。 そこでブラックと言っても部署や上司などまだら模様であることを知ります。 私はというと最初についた上司から顧客の前で突き飛ばされたり、日報の差し戻しをされ続けて日報地獄になったり、それこそ殺してやりたいと思うまで思うOJT期間でした。 今では業界も時代が変わりつつありますが、いわゆる体育会系です。 しかし、一番私を苦しめたのはサービスエンジニアと
どうも、からあげレモンです。 20代後輩くんとの話で、こんなことがありました。 新人くんに業務を教えているがその通りに動かない。 言ってわからない相手にどうしたらいいか考えるのが腹が立つ。 その怒りは、プライベートの頭の中でも再生されて辛い。 あーそういう時期あったなーと思いました。 今思うととてもひどい先輩だったと恥ずかしくなりますが、私が2社目の4、5年目頃だったころ。現場仕事が忙しく国内をひたすら飛び回って機械の設置やトラブルの謝罪に明け暮れていました。 出張で
どうも、からあげレモンです。 早速スキを頂いた皆様ありがとうございます！自己紹介だけで反応があるとは思ってもみなかったので嬉しかったです。 今後ともよろしくお願いいたします。 私は4年制の大学を卒業し2007~2009年１社目の会社に務めました。 突然ですが昔から営業職は自分が良いと思ってなくても売らなきゃならない仕事であり、自分にも相手にも嘘をつかなくてはならない仕事と思い込んでいました。なので、「モノをつくって誰かに喜んでもらえる。」そんな仕事に就きたい。そんなことを
どうも、からあげレモンです。 noteはじめました。 現在38歳の転職経験２回の技術職おじさんサラリーマンです。 noteを始めた理由はちょっと不純で副業について考える機会が増えたから。 ブログをはじめようと本を買ってみたこともありました。 ただ毎日の忙しさに追われて、なにもしていない。 そんな人は私だけではないはずです。 ブログでなくnoteを選んだきっかけになったのは 20代後輩くんとの会話でnoteで記事買ったことあるという話から。 それでも価値ある記事について考
