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上から目線だという人

どうも、からあげレモンです。

連続投稿が止まってから少し時間が空いてしまいました。
実際投稿を止めることで分かることもありました。

まったくと言っていいほどビューが伸びません。

なるほど。
投稿をきっかけに知って頂いて、ほかにどんな投稿してるのか見て頂けてるということがはっきり分かりました。


話は変わって今回の記事についてですが、
私がサラリーマンとして最も大切だと考えているのは共感力です。
相手の視座に立ち、考えや悩みを共感することでぐっと距離を縮めることができます。

それは、顧客、上司、後輩関わる人全てにおいて有用で、共感から得る信頼関係があればすべての仕事がスムーズになるためです。

この”相手の視座”について少し深堀していきたいのですが、
私は上司にしても後輩にしてもフラットな付き合いを目指しています。
ただ、そのような態度をとっていると

「なんだその上から目線」と

いう人がいます。
そういう人は自分の方が上だと思っている方です。

こういう方とどう付き合ったらいいか?
私の経験上、議論で打ち合ってはいけません。論破した先にいい関係は待っていないからです。一度相手の意見を受け入れて、その会話は早めに切り上げましょう。

ただ一度、マウントをとれると知ると首根っこつかんだかのような振る舞いになるため、距離をとる。あまりにしつこければ冗談交じりにパワハラですよ。と言いましょう。

相手の視座に立った時、何をされたら、どう感じるかを考えることで袋小路から抜け出すヒントがあるはずです。

昨今はハラスメントに敏感な会社が増えてきて、訴えた人を擁護する仕組みが強化されているかと思います。懐刀にヘルプライン。
やり込められちゃうタイプの人は頭で分かってても難しいですかね。

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