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私は言葉が好き。

最近、このnoteで他の方の記事を読んだりしている時間がとても好きで
私も文章を書くのに慣れてきたけれど相変わらずの少ない語彙に自分でも自分が情けなくなったりして、もっと言葉巧みに文章が書けたらと思う事があります。

ZOOMとかが嫌いで、なんでかって言うと会話の途中どのタイミングで話していいか分からない事が多い。お互いが意識し合わないと言葉がかき消されたり、言うタイミングがないし、大きな声を張り上げて言わないといけないような感覚がとても苦手。

だったらチャットの方が幾分か楽。昔、よくチャット流行ってましたね。
知らない人とするチャットルームって言うのあったけど、今もそう言うのあるのでしょうか?

言葉を発しないといけないとなると、考えてしまうけどタイピングなら書き直したり止まっている時間は考えているんだなぁと思って待てるのがいい。

映画やドラマのセリフ、時々いいセリフがあったりするとメモったりするけど
字幕だから入ってくるって言う事もある。耳で聞くよりも目からの印象の方が私には理解しやすい。

もっと文章の勉強をしてみたいと思うこの頃。
デザイン専門学校の絵本科という所を卒業した割に、まだ絵本は書いていません。課題では何冊か作りましたが、それ以来何にも作ってないなぁと。
今日、電話で母に言われました。
「あんた、そう言えば絵本科出ているけど、何もしとらんねぇ。」と。
「自分で絵本出版したらいいじゃん!?」って言うんです。

まぁ、そうですよね。昔は絵本作家になりたいと思って絵本科のある学校を選んで行ったので、その技術を活かさないといけないですね。もうかれこれ20年前の話になるので、だいぶ技術的な事忘れてしまいましたよ。

絵を描くのは得意なのですが、文章となると苦手意識が働いてしまいますね。
本ってどうやって作ったらいいのだろう、、。
Kindle など手軽に出版できる時代になってきましたがデザインなどの編集がこれまた大変で、やたらこだわりすぎるのでGOサインが出ないです。
自分の作品に自分の詩を付けてみたいと感じています。

1人でいる時間が多く、言葉はもっぱらPCで文章を書いたり発声をしない時間が多くて、、。笑 引きこもっています。私が外に出ると散財してしまうので、なるべく引きこもっている次第です。

でも、言葉っていいですよね。時間がある時に紙の本を読んでいると安心します。デジタルでも読みますが目が疲れちゃって、、。ここでもアナログな良さに気がつきます。周りがデジタルで囲まれているけど、紙や鉛筆って本当にいいなぁと思います。今日は、アトリエで作業しています。いい天気です。

そんな感じで、今日の独り言は終わります。

よろしかったらサポートを是非お願いいたします。アートによって人々の感性が開花し、アートって楽しいなぁと思ってもらえる様な活動に専念していきたいです。