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【努力を最小化したい人オススメ】エフォ―トレス思考【本・要約①】

こんにちは!《いいね100を目指している》監督です。

⏬この記事はこんな方を対象にしています。
✔努力をし過ぎている方
✔仕事の成果が出にくい方
✔ シンプルに物事を考えたい方

✅努力は最小限に抑えよう!

私たちは大事な仕事があるときに時間とエネルギーを使いすぎている。

“もっとシンプルに物事を考えてみよう!”
『人の脳は困難なことを避けて簡単なことを好むようにできているのだ』

かつての人類はいかにして簡単にできるかということを考えていた。

💡昔からの建築
❌複雑で難解な建築を立てる➡建てているうちに災害にあい、滅びる
⭕簡単に建てられる建物  ➡災害が来ても身を守ることができる

つまり『頑張り過ぎは失敗する可能性があるということだ』

努力というものはある一定以上を超えると成果が変わらなくなってしまう。

だから自分で目標を立てそれ以上の事をしなければ、最小限の努力で成功を掴むことができるだろう。

✅真逆の考え方をしよう!

努力でどうにかなると考えている人は自分の考えが“唯一”であると思い込んでいる。だから根性でどうにかしようと考える。

厳しいことを言うと“それは馬鹿のすることだ”

やり方を探すときに有効なのが『真逆から考える』ということだ!
先ほどの建築の例をあげて説明していく。

💡真正面から建築した場合
基本的な設計➡デザインに凝る➡建てる➡途中で納得いかないため変える➡建築する

💡真逆から建築した場合
雨,風を防げればいい(目的)➡基本的な設計(簡単にする)➡建てる

このように真逆から考えることで“目的”を考えることができるため無駄な努力をしなくてすむのだ。

『難易度を下げることで問題は簡単になる』

✅仕事に休みを取り入れよう!

努力家な人は休まずにずっと仕事に打ち込むことが多い。しかしそのやり方は“とても効率が悪い”

最高のパフォーマンスをするためには『時間のメリハリ』が重要だ

★休まずに仕事する人(10時間休みなし)
最初の5時間➡生産性は7
最後の5時間➡生産性は3

★休憩をはさんで仕事をする人(60分から90分おきに休む人)
最初の5時間➡生産性7
最後の5時間➡生産性5
※個人差はあります

これだけ見ると同じ時間を過ごしているが、休憩を入れることによって生産性が落ちにくくなる。

それに加え少ない時間で、高いパフォーマンスをすることができるため、休憩はオススメである!

やり過ぎを防ぐために筆者は
       『1日働いて、1日で疲れが取れる程度』を推薦している。

そうすることで効率よく仕事をすることができるので参考にしてほしい!

✅今日やり終えたリストを作る

やることリストを作成する人は多い。しかしこれでは大量にTo Doリストを抱えることになり、結果的に満足感を得ずに一日を終わる。

続きは有料版で配信しています!

有料版ではこの記事の続きに加え
『エフォ―トレス思考をどのように活用していくか』の解説をしている!

👇続きが知りたい方はこちらの記事をチェック

👇気になる目次はこちら👇
✅運動が楽しくないです。当たり前ですか?
✅どうすれば仕事が少なくなるの?
✅より早く成功するにはどうすればいい?
✅失敗の仕方①
✅失敗の仕方②
✅仕事のやる過ぎはどうすればいいの?
✅明日から実践できること


最後までお読み頂き、ありがとうございました💖

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