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生命は、本来、相補性を持っている

謙虚であれ。そうすれば、自分以上に分った人との運命的な出逢いがある。自分の分からない部分をそのままにせずに、求め続ければ必ず、適切なタイミングに出逢いがある。そして、過去の人生でどうしても分からなかった部分を知ることが出来る。後は、その時にどれだけのことが吸収できるか。悟れるか。与えられるか。その時まで、粛々と準備をしておくこと。世界は広い。どこにどのような人がいるか分からない。生命は、本来、相補性を持っている。足りないものを補い合う関係がある。そのピースが填まった時、人生の目的の一つが完成する。そのためには、何はともあれ、謙虚さが必要になる。



そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。



有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者