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羨むな!今を悲観をするな!

そんなに羨(うらや)むな!今を悲観をするな!人生、良かったり悪かったり、苦しかったり楽だったり、明るかったり暗かったり、いろいろな時期がある。長い長い人生劇場の中で、誰もが通る道。喜怒哀楽が基本。人間、この変化に富む体験があってこそ愉しい。全てが成長の糧となのだから。従って、今は苦しくとも、日々反省しつつ、諦めずに努力を続け、己の精神を磨き、懸命に頑張って、それでも生き活きと明るく生きていこうとする心掛け・姿勢が大事。これはきれいごとではなく、実相とはそういうもの。従って、本音で生きること。心を隠さず啓いていくこと。常に清らかに、本当のことを隠さず言え行える様でなければ駄目だ。そうでなければ、己自身で己を救うことに繋がらないのであり、真の善に到達出来ない。然らば、他人の言に左右されることなく、己の芯なる意志を持ち、素直に正直に謙虚に生きていくこと。その姿は、誰見ておらずとも、天が見ている。だから大丈夫。安心して生きるが良い。


そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。


有難う御座います。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者