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地球は再生に向かっている

地球再生へ動いている。2つの真因が存在する。地球は既に物理的に末期現象に入っている。地球も老化していることをまずは理解し、人間はそのように対処すべし。それでも、人間が出来ることには限りがある。そしてもう一つは、人心荒廃。これは人間が引き起こしていることだから、人間自身で解決の方向を探ることが出来る。コロナが発生したのは、人心荒廃が原因の一つ。この2つの要因が関係し、あと500年で迎える地球暗黒の時代が指数関数的に早まりつつある。その指数関数化を迎えるのが2030年。ここを境に、人類が、子孫のためにどれだけのものを残せるのかが問われている。人間の業(ごう)は、地球に残った最後の一人の人間にも精算をさせると言われている。そして、やがて、地球は、再生のために氷河期に入る。永い時間をかけて、また地球は再生する。その実相を人間は深い理解をし、今実行に移さなければならない。そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。有難うございます。

幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者