考えていること

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成長の過程を愛することができるようになれば、いつか好きな自分に到達できる

電子書籍で新刊の小説が出た。TLと呼ばれる女子向け恋愛エロありライトノベル。amazonや他の複数の電子書店で売られております。7万字の長編です。

発売されるといつものことだけど、売上やランキングやレビューが気になってしまう。どれだけ自分なりにいいものができたと思っても、手厳しいレビューをもらったり、ランキングがすぐに下がってしまったりするので、みるみる自信を失ってしまう。面白かったって言ってく

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いいことありますように!
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理系ライターという生き方

※この原稿はわたしが所属する理系ライター集団チーム・パスカルのメンバーによる「理系ライターという生き方」という本の一部として2017年に書いたものを2020年のわたしが加筆・修正したものです。「理系ライターの生き方」全文はチーム・パスカルのHPから読めます。

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 自分は他の人とは違う特別な人間なのではないか。そんな思いに取

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いいことありますように!
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才能や能力を増やす、ただ唯一の方法

本日2つ目のnote。1日に2記事も書くなんて、初めてなのだけど、それくらい1つ目の記事を書いて出てきた結論がわたしの中で衝撃的だった。

才能や能力は自分のためだけに使っていると、ただただ消費されるばかりで、ゆっくりと枯渇する。でも人のために何の見返りも期待せずに使うと持続する。たぶん、それだけじゃなく、育ってパワーアップして増える。

今までやってきたことを振り返ってみると、仕事としてやってき

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嬉しい!
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毎日夢をかなえていく

コロナ禍自粛期間、サナギ化していたわたしは、サナギの中でどろどろに溶けて再生して、地を這う青虫から蝶になったのでした。この大変化の過程は、マガジンをさかのぼって読んでもらえばわかるけれど。ともあれ、わたしの今年の夢は「文学界新人賞を受賞する」から「毎日心地よくご機嫌に暮らす」になったわけで。

青虫だったわたしから見れば、これはもう大いなる堕落である。人生なめてんの? そんなこと言ってて将来困って

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。゚(゚´Д`゚)゚。ありがとうございます…!
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植物リスペクト

貸家の敷地内に勝手に生えた南天が白い可愛い花をつけている。南天は難を転じるということで縁起のいい木だし、窓の目隠しになるし、まあいいかと思ってそのままにしているけれど、どこまで大きくなるのか心配ではある。わたしの背丈よりも高くなってしまった。

さらに敷地のすぐ外のコンクリの溝の中から生えている雑草が日に日に大きくなって存在感を増していくので、最近お気に入りのアプリ「GreenSnap」で名前を聞

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おとりよせした幸せに囲まれて本当に欲しいものは何かを考える

毎年、スケジュール帳は、手帳セラピストのさとうめぐみさんプロデュース「幸せおとりよせ手帳」を使っている。スケジュール帳としてもとても使いやすいのだけど、夢リストやそれをかなえるイヤープランや、月や週ごとに「やりたいこと」や振り返り欄がある。ちょっとしたことなのだけど、わくわくする手帳。

11年目になる2021年版は受注生産。予定冊数を越えたら作られるそうで。5/31締切だったのが伸びて今日(6/

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たとえ誰の役に立たなくても幸せに生きるための練習を始める

20年後、わたしはどうしているだろう。というか、どうありたいだろう。そんなことをふと考えた。ちょっと前までは、60歳の頃には日本の重鎮の作家になってノーベル文学賞候補になって…なんて妄想をしていて、さらに妄想だけじゃ飽き足らず「実現させるためには逆算して今何をしなければいけないか決めなきゃ!」なんて思って、なるはやで芥川賞を取るためには、今年は文学界新人賞に応募して、それから…なんて考えていた。

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いいことありますように!
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いつのまにか根付いた偏見を取り除くのは至難の業で

ローズマリーの挿し木をしてから2週間経った。なんか鉢植えがものすごいさみしくなってるのは、明らかに根付いていなくて枯れてるなというのを取り除いたから。各植木鉢、それぞれ1本は緑の色が濃いのがある。たぶんこれは生きてるはず。この子たちだけでも根付いてくれていたらいいのだけども。

昨日、7万字の小説を書き終わって提出した。半年以上前から約束していた電子書籍の女子向け恋愛エロありライトノベル。依頼をい

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。゚(゚´Д`゚)゚。ありがとうございます…!
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すごい人になりたいという呪いから解き放たれて名のない人として小さく生きていく

23歳の大学院生のときに初めて接客のバイトをした。それまでは家庭教師や塾講師しかしたことがなかった。イタリアン料理のお店でウェイトレスになった。「いらっしゃいませ」と発話するのも初めてで初日は緊張で倒れそうだった。お客さんはみんな、わたしが大学院生であることなど知らず、いち店員としてわたしに給仕された。1年で店がなくなってしまったけれど、とても楽しかった。

大学院の博士課程を修了して、小説家を本

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わたしも好き!
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約束

今朝の未明に祖母が亡くなった。数日前にごはんを食べなくなったと聞いていた。もう95歳で、延命措置は望んでいないということだったので、食べなくなったらもうすぐなのだろうと思って覚悟していた。

覚悟していたのに、動揺して、仕事が手につかなくて、夫が起きてきてから、うまく話せなくて、元気を出して言わないと言えないような気がして全然違う話題を振って、そうしたら切り出しにくくなって、そういうぐるぐるをつづ

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いいことありますように!
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