考えていること

24
ノート

演劇って何なのかなって、ずっと考えている

わたしの本職、というか、アイデンティティは小説家なのだけど、いま縁あって演劇の脚本と演出をやらせてもらって毎月公演しているし、来年の1月には自分で脚本を書いた朗読劇を上演する。

いままでにないほど演劇漬けになってしまっているのだけど、テレビとかネットとかリモートで複製できるものがあふれている時代で、演劇って何だろうということを考え続けている。

まだ答えは出ないけど、ふと、昔書いた文章を思い出し

もっとみる
。゚(゚´Д`゚)゚。ありがとうございます…!
8

「若者」をいつ降りるのか問題

あと少しで40代に突入する。それなのに、もうとっくに降りているべき「若者の特権」にしがみついている。そろそろ降りどきなのかもしれない。

そして次の段階に移行しなくては。

お姉さん→おばさん の移行。
プレイヤーからプロデューサーへの移行。
下っ端から後輩を育てる立場への移行。

子を持てば子の友達からおばちゃんと呼ばれるだろうし、組織に所属していれば役職とか後輩の面倒とかと無縁でいられないだろ

もっとみる
嬉しい!
11

博士号もちで小説家のライターはどんな仕事ができるのか

ライターになって初めての仕事は、理系ライター集団チーム・パスカルが取材・執筆・編集をまるっと請け負っている国立大学附置研究所インタビューシリーズの取材・執筆でした。鳥取まで取材に行って、研究者の話を聞いて、一般の人が読んでもわかりやすく、かつ、研究の面白さも深く伝えつつ5000~10000字の記事にまとめる超ハードな仕事。今でもこのシリーズは苦戦しまくりの難易度高いお仕事なので、初仕事で洗礼を受け

もっとみる
いいことありますように!
15

noteで長編小説を全文「無料」公開にした理由

デビュー作「月野さんのギター」をnoteで全文無料公開しました。こちら。

講談社から2009年に出版された作品で、契約期間中はもちろんこんなふうに勝手に公開することはできないのだけど、最初に定めた契約期間が切れしばらく経って絶版になり、再び刷ることは絶対にないということなので自動更新をせずに、権利をわたしが全部所有しています。

(契約切れてもKindleでそのまま販売してるし印税は振り込まれて

もっとみる
嬉しい!
21

わたしがnoteを有料にしない理由

500円あれば文庫本1冊買えて(最近はそうでもないかも?)、ウェブには無料で読める記事が溢れているのに、noteには、お金を払って購読している人がたくさんいるのは、不思議で面白い。

もちろん内容に価値を感じているというがいちばんの理由だけど、たぶんそれだけではないと思う。本よりもリアルタイムで届く感じがいいのかもしれない。なまもの、ライブ感。このnoteの向こうに著者がいて、いまさっきまでこんな

もっとみる
嬉しい!
22

最初の一歩を踏み出さなくては。ゼロはいくら積み上げてもゼロのままだから。

飼い主さんを探している保護猫ばかりを集めた猫カフェで、猫と戯れた。とても行き届いた猫カフェで、猫は楽しそうにのびのびしてるし、人懐っこいし、オモチャを揺らすとあちこちから若い猫が飛んできてじゃれついてくる。

しばらく床に座って子猫と遊んできたけれど、大きなのっそりした老猫が近づいてきて、ふともものところをチョイチョイとする。登れる高さにしてあげるとよじ登ってしがみつくようにわたしの上で丸くなって

もっとみる
いいことありますように!
14

わたしの成し遂げたいこと、そのための3つの軸

あけましておめでとうございます。

細々と書き連ねているnoteですが、自分で後で読み返した時に書いててよかったという言葉が書いてあって、わたしにとってここは良い場になっているのだと思いました。2019年はnoteをもっと更新していきたいです。

さて、2019年。一年の計を立てようということで、わたしは一体この先どうしたいのか考えてました。やってることが多すぎて、節操なくて、もっと減らした方がい

もっとみる
いいことありますように!
20

おさまらない怒りについて、目覚ましのアラームは必要だけど起きたのにアラームを鳴らし続ける必要はないということ。

痛みや疲労は脳が体を守るために発するシグナルだ。もし、足を怪我したのに痛みを感じなければ、足が折れて取り返しがつかなくなるまで酷使してしまうし、疲れを感じなかったら死んでしまうまで動き続けるかもしれない。

痛みや疲労が体を守るためのシグナル、ということは体感的に理解しやすいと思う。

感情も同じだと言うと意外に思うだろうか。
感情は主に脳内ホルモンが分泌されることで発生する。
危険な可能性が

もっとみる
いいことありますように!
10

その気になれば名など簡単に捨てられるこの世界で

空が秋の色だった。ハンバーガーを買って、わざわざ外に出てベンチで食べた。日差しはまだ暑かったけれど、風は冷たかった。

最近ずっとがんじがらめで身動きが取れなくなっていたのに、昨日のnoteで書いたことがわたしを解放してくれた。

理系ライターとしての仕事はある。講師としてもある。でも小説家としては世間に求められていない。いっそ小説家であることをやめれば、わたしはもっと自由になるのではないかとさえ

もっとみる
。゚(゚´Д`゚)゚。ありがとうございます…!
10

優劣をつけようとする自分を消すことができれば劣等感も消滅する

以前は、仕事に追われて忙しいときは終わって暇になったらあれをやるこれをやると考え続けていたけれど、最近はやりたいことが思いつかなくなった。たぶん、「終わって暇になる」ことがあまりにも訪れなさすぎて絶望しているのだと思う。

何かを思ったり考えたりするためには、空白の時間が必要だけど、待っていても訪れることはないから、自分で能動的に確保するしかない。空白だけだと押しつぶされるから、たとえばこんなふう

もっとみる
わたしも好き!
12