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今週も、無事に乗りきり、ほっとして
います。

有り難いなぁと思える事が沢山
あり、しかも、誕生月というのことも
あって、色々スペシャルで、大袈裟
でなく、人生で特別な1ヶ月に
なったと思います。

昨日も今日も暑かったですし、
いよいよ夏の暑さも本格的になり
そうですね。

熱中症に関する、こちらを
シェアして終わりにします。

『根元医療』について発信して
いる、坂井学さんという方の
Facebook投稿からです。

誰でも知っているその『対策』が
逆に熱中症に導いている⁉️

熱中症には、謎がつきまとっています。
それは、熱中症の危険性については
ほぼ全国民が熟知しているのに
一向に減りません。
なぜでしょう?



「水分を補給しましょう」と声高に
叫ばれ続けています。
それが実は熱中症に導いていたと
すればどうでしょう?

みんなにこれだけ認識されていて
実行されているはずだのに
減る気配がないのは
そもそもその対策が間違っているから
ではないでしょうか。

誰しも第一にあげる対策は
「水分の補給」です。
ペットボトルや氷入りの水筒を持ち歩く
人が増えています。


人間の体温は厳重に37℃に維持されて
います。
それがホメオスタシス(生体恒常性)
です。
これがあるから生命が維持されています。

そこに水分を入れます。
あなたが口から入れる水分は何度ですか?

「水分の補給」というときに
現代の日本人が飲むのは
多くは冷やした液体ではないでしょうか。

その冷えた液体が体内に入ると
すぐさま37℃まで上げることに
なります。

ここに大きな勘違いがあるのです。
体内は冷やそうとしても
生きている限りは決して冷えません‼️
なぜなら
ホメオスタシスの働きがあるからです。

冷飲食によって
その温度を37℃にするために
エネルギーが無駄遣いされます。
更に
腸の細胞に大きなダメージを与えて
しまいます。

ギリギリで体温調節しているところに
このようなマイナスの力が働けば
一挙に体調が崩れてしまいます。
これで熱中症の完成です。

これでおわかりでしょうか。
「水分の補給」という誰でも実行
している対策に
熱中症が減らない理由があったのです。
良かれと思って飲んでいる「冷たい水」
があなたを熱中症の危険にさらして
いたのです。

緊急の場合は
外から冷やしてください。
頭部や頚部、脇、そけい部などを
冷やすのは正しい救急対応です。

熱中症の予防には
「水分の補給」は大切です。
その時の温度エネルギーがポイント
です。

おばあちゃんの知恵も大切。
「夏にはお腹を冷やすな❗️」

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