「最初の20字」に魂を込める

私は、言葉が苦手だ。

正確に言うと、
「自分の考えを言葉にして伝えること」
が苦手だ。

そう感じたのは、社会人になってからだった。

言葉なんて、日本ではたった１つの「日本語」という共通言語しかないわけだから、通じないわけないじゃんと思っていた。

それが、通じない時があることを知った。
(とても恵まれた22年間を過ごしていたのだ、と大人になってから気づいた。周りの人たちが私の言葉を理解しよ

(人生の)道に迷ったら、まず「現在地」を確認せよ！

知らない土地や旅行先で道に迷ったとき、あなたなら、どうしますか？

答えは人によって様々で、スマホで地図を開く人もいれば、たまたま通りかかった人に聞く人もいます。確実な情報を得たいからと、駅員さんや案内所で尋ねる人もいるでしょう。あるいは親しい人に電話で聞く人もいるかもしれませんね。全く逆の発想で、道に迷ったこと自体を楽しんで、目的地に行くことをちょっと先延ばしにする人もいるでしょう。

これって

残業に関する規定って誰が決めたんだろう？その人は、残業100時間超えを経験したことがあるのだろうか？ もし過労したことのない人が関与しているのなら、これほど変な話はないだろう。無論、そのレベルの残業を経験した人は、「単純な残業時間」では辛さは測れないことくらい分かっているだろう。

愛してるけど、好きではない

某ドラマのセリフです。
タイトルはあえて言いませんので、ネタバレが嫌な方は続きを読まない方がいいかもしれません。

こんな真夜中に、いったいなぜこんなセリフについて考えてしまっているのだろうと思いますが、、、気付いてしまったんですよ。あることに。

これは主人公の女性が、夫が同僚と話しているところをたまたま聞いてしまった時に耳に入った言葉だそうです。この夫、妻のことを「愛してるけど、好きではない」

人を知る。自分を知る。

初noteです。

今までは完全にこのnoteを「読む側」の人間で、「こんなこと考えてる人がいるんだなぁ〜」とか「あ、これ私も言葉にしたかったやつ！」とか、いろんな人のいろんな考えに触れて、日々の心の潤いにしていました。

もちろん中には共感できない考えや想いもありましたが、そうやって人の考えを知ると、自分のことも見えてくる。当たり前のことですが。

そんな、「人を知る」ということが、実は意外と難